第715話人が倒れている!

今日、昼間、居酒屋帰りに反対車線の歩道に数人の女性が日傘をさしてしゃがんでいるのが見えた。

女の子の誰かがこの暑さで体調を崩して休憩しているのだろうと、思いながら反対車線の歩道を歩き、見ていた。目が悪い僕はだんだん近くに寄ると、オジサンが歩道に倒れていた。

一大事だ!

去年も歩道に倒れているおじいさんを見かけて、僕しか気付かなかったので、僕は救急車を呼んだ。

この人数だ。

僕が出来る事は、彼女らが済ましているだろうと思い帰宅した。

まもなく、救急車が止まった。


恐らく熱中症だろう。今日の名古屋市は37℃なのだ。僕はエアコンをガンガン効かせて、寒いほど。

今日はカクヨムをサボろうか?と思ったが習性で更新した。

頭の中には純文学の構想がある。

シャワー浴びたら、恋愛のジャンルの話しを書こうと思う。

一応、プロットの修正を済ませてから書き始めるつもりだ。

あの、おじいさん無事であることを願う。

皆さんも、熱中症対策はして下さいね。

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