第675話悩んだ

仕事の作業中、悪い事だがずっと転職について考えていた。

転職活動をすれば、体調不良になる事に怒りを覚える。これは、僕自身の問題なのだから、人を責める事は出来ない。

ずっと考え、仕事が終わると直ぐにビールを飲みに向かった。

ビールを飲んでる時くらいは、忘れたいのだが、1人で飲んでると考えてしまう。

だから、仕事帰りの母を吉野家に呼んだ。

ご馳走してやろうと思う。

母は最近、元気が無いから、焼き肉定食でも食べてもらい、元気になるようにと考えて。


雨宿りのハズが、ガッツリ吉野家で飲んでいる。

ツマミは注文せずに。

母が現れたら、W定食でも注文しよう。

今夜は飲んで、シャワー浴びてから「君は、瞬きをする」を執筆しよう。


本日の読み切りエッセイ、これまで!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る