第673話梅雨明け

名古屋は数日間、猛暑日が続く。梅雨明けらしい。正確には金曜日が梅雨明けだと言っているが。

今日は外でタバコ吸っていると、日光が当たると暑いのではなく、痛い。

日陰に逃げて、休憩中喫煙したが外に出たくないから、いつもより吸ったタバコの本数は少ない。 

炎天下の下、道路工事をする人達がいたが、僕達はエアコンの効きすぎで寒いと文句を言うヤツがいたが、贅沢の極み。


胃痛がするので、昨日からほとんど食べていかないが、帰りに吉野家で試しに生ビールを注文して飲んだら、とても美味しかった。

しかも、定食のご飯をお代わりした。

今日はまだ、無理だが明日から転職活動が出来そうだ。

19時には睡眠薬を飲み、早く寝たい。


本日の読み切りエッセイ、これまで!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る