第640話もう少し
昨夜は22時に就寝し、翌朝3時に目覚めた。5時間の睡眠。風呂に入り、歯みがきした。
夜中、寝汗をぐっしょりかいたからだ。
朝の薬を飲み、後はヒゲを当て、制汗剤を使うだけだ。
夜中のアイスコーヒーは美味しい。
紫煙を燻らせながら、執筆している。
夜中で、まだ起きて1時間も経っていないので小説は書けない。
エッセイをちょこっとだけ書く。
美食倶楽部でも書こうかな。
早起きは三文の得と言うが、もう少し寝たいのが本音。
まさか、睡眠薬を飲むわけにはいかないし。
今日の仕事は疲れる作業だから、あと1時間寝たいなぁ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます