第523話お父さんの命日
今日は、お父さんの3回目の命日。
朝、否、夜中目を覚まし執筆とYouTubeで時間を潰し、8時に美容室へ向かった。
到着したのが、8時20分でまだ、開店まで25分あるので、朝マックした。
45分になると美容室へ入る。僕の髪の毛はそんなに長くないので、シャンプー&カットで15分で用事が済んでしまった。
時計はまだ、9時。
そこで、思い付いたのがパチンコ。
行列の最後尾に並び、店内へ。
スロット・ジャグラーを打つ。3000円でペカリ。
4連チャンして、直ぐに辞めた。深追いはしない。
交換すると、13500円の勝ち。
時刻はまだ、10時。本屋でぶらぶらして、時計を見ると10時半。11時から居酒屋は開店するが、帰宅して母と台湾料理屋へ。
瓶ビールを2本飲んだ。
今日は命日なので、お父さんが好きだった赤飯とのど越し生を買い、仏壇に供えて昼寝した。
お父さんが夢に出てきた。
起きたら15時30分だった。
また、缶ビールを1本飲み、かしわ餅を食べてベッドの中へ。
だいぶ疲れているので、ちょっと寝よう。
本日の読み切りエッセイ、これまで!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます