第514話カクヨムのライン

僕の主力作品、「君は、瞬きをする」が、警告を受け、書き直したが再警告を受けた。

なので、全話下書きに戻し、書き直す事にした。

90年代の性を赤裸々に綴る作品だが、性的表現が過激過ぎたようだ。

でも、もっとエロい表現してある作品はあるし、読んでいる。

これは、罠だ!

誰か、通報したに違いない!

僕は、ただでは転ばない。ちんこを下半身と表現してるし、精液を精を放った!と、表現している。

この、ギリギリのラインがまだ、僕には分からない。

どこまで、許されるのか?


今日は、第1話から訂正しながら、再投稿しよう。

僕は、エッチよりも、遠距離になったらどんな困難が現れるかを書きたいだけなのだ。

半分実話で、半分フィクションだ。

エロい部分を完全に無くすと面白くないし、書く気にもなれない。

性的表現あり。のタグは何の為にあるのか?

気をつけて、投稿することにする。

アカウントをバンされないように、慎重に。

疲れるなぁ。


本日の読み切りエッセイ、これまで!

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