第456話真夜中のタバコと水

今日は、夜中の03:20に起きた。

いささか、喉が渇いたので冷蔵庫から水を取り出し飲んだ。水道水をペットボトルに入れて冷やしてあるだけなのだが、美味しい。

1日6リットル以上飲むので、ミネラルウォーターじゃ追いつかない。水道水で十分だ。

それから、タバコ。

ハイライト歴が15年になった。セブンスターをずっと吸っていたが、嫌いな上司とそのシモベのナマズ顔の女性事務員がセブンスターを吸っていたので、ハイライトに変えたのだ。最初は喉にダメージを受けたが慣れてしまい、ハイライト以外は吸った気がしない。ロングピースはいい香りがするが、1本で飽きる。

やはり、僕の不眠症は本物である。

休日でも、 早起きなのだから。たょっと、転職活動でもしてみよう。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る