第452話底辺作家
作家と呼べるくらい、大層な者ではないが僕は底辺のカクヨム作家である。
201作品書いてきたがまぁ~PVの少ないことったらありゃしない。
これは、全て僕の文章力の無さが起因している。
一人称、三人称が混ざったり、誤字脱字。
また、ボキャブラリーの少なさ。
これでも、何百冊も小説を読んでいるのだが……。
今、頭を悩ませている。
新作は初の歴史モノにしようかと。
歴史はとことん追究するタイプ。
何冊もの資料を読み漁り、自分で答えを導きだす。
ファンタジーはあまり好きではない。書ける作者に頭が下がる。
早速、資料集めをしよう。
その前に、花金だから酒を飲もう。
本日の読み切りエッセイ、これまで!
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