第449話サングラスとくそババア
今日は一日中サングラスを掛けていた。
白内障が始まり、左目だけが老眼で、光の乱反射が酷いのだ。また、左目は飛蚊症。
プライベートはずっとサングラスだが、仕事中も別に営業じゃないので、サングラスを掛けていた。
明日は、眼科で糖尿病眼病の定期検査。
真っ黒のサングラスではなく、スモークの少しかかった眼鏡だし、度入りなので仕事に支障はきたさない。
無事に終わり、いつものコンビニで缶ビール3本飲んだ。
宗教の勧誘している、幸薄そうなババアが電話していた。
「あなた、今、どこの病院に入院してるの?2000円払わないと神様に救われないわよ云々」
くそババアが!ビールが不味くなる。2000円で見放す神様なんか、誰が信じるのか?
昼間、アイスコーヒーを買う際にイートインを覗いたら、既にこのくそババアはいた。
お風呂に入っているのか?分からないが、臭いのだ。
1日のしめに、失敗した。マグロ専門店が今日オープンで、帰りに寄ると品切れで、サイドメニューの明太子をふた腹買って帰宅した。さ~て、カクヨムマラソン最終お題に挑戦するか。
本日の読み切りエッセイ、これまで!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます