最近、クイズや世界史についての問題企画を作成して投稿している。

僕の部屋には書籍が散らばっている。

出題者は答えの前後関係を暗記しないと、説明が出来ないので、丁寧に問題集を読み込んでいる。

だが、カクヨムで授業をしては面白くない。

笑いも取り入れた作品作りに気を付けている。

クイズはNHKの昔の「クイズ面白ゼミナール」、世界史は「世界ふしぎ発見」を観覧している感じで書き進めていきたい。

クイズ羽弦ゼミナールは1年間、執筆するつもりだ。

問題をつくるのに、3時間を要するが楽しいひとときなのである。

細かなパーセンテージまで、暗記して出題する。

毎週、木曜日には採点と解説、出題と大変な作業だが、皆さんの大事な時間を無駄にしないためにも、日頃からクイズを考えているのです。

これまでは、令和教育委員会の担任と生徒がいきなり、カクヨム大学の主任教授と学生になるので、初めは手探り状態であろう。

明日は、「クイズ羽弦ゼミナール」の第1回。

学生の数に注目したい。

本日の読み切りエッセイ、これまで！

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