昼寝をした。夕方に目を覚ましたが、暑い。クーラーをつけた。

熱を測ると、6度7分。

しばらくすると寒くなり、暖房を入れた。

咳と鼻水が出て、風邪を引いたようだ。

頭も痛い。

朝のダルさは、この風邪の前触れだったのか？

明日は、絶対に精神科を受診しなければいけない。

睡眠薬が今夜の分までしかないからだ。

寒い。

体調が悪い時に笑いの文章は書けない。令和教育委員会は今夜はお休みしよう。

夜ご飯も食べたくないし、いよいよ本物の風邪になったようだ。

軽い風邪症状が出て、寝たら治った！みたいな、風邪もどきではなく、完璧に風邪。

鼻が詰まった。

寒い。

明日はクリニックで風邪薬ももらおう。夜中、高熱を出さない事を祈りながら、今日のエッセイを終わりにしよう。

本日の読み切りエッセイ、これまで！

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい