第266話要精密検査は無視
今日は仕事終わりに、消化器内科を受診した。
先週提出した、大腸ガン検診の結果と糖尿病、高血圧、心臓、肝臓の薬を貰いに。
また、大腸ガン検査に引っ掛かった。
潜血が異常に多く便に混ざっていた。
主治医が大腸カメラをまたしますか?と僕に問うたので、断った。
去年も引っ掛かり組織を採取したが、変な病気ではなく、経過観察であったので今回は大腸カメラを断った。
主治医もじゃ経過観察で。と、言う。
もし、便に血が付いていたら直ぐにカメラをしましょうと付け足した。
今夜は、美味しいビールを飲みたい。
一週間乗り越えた。
来週の金曜日は、ブリュが大阪からやってくる。今回も長期滞在になるだろう。
僕が仕事の時は寝ていてもらう。
ブリュは嚥下障害とは言わないが、よく咳き込むので心配だ。
名古屋で死んでもらっては困る。
ブリュの死に水は取る覚悟だが、大阪じゃねえ。
ま、明日は家族サービスして、楽しいクリスマス、楽しい年末年始を予想している。
本日の読み切りエッセイ、これまで!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます