第262話未必の故意
僕は昨日、多分今飲んだら24時頃には目が覚めると自覚しながら、6時に睡眠薬を飲み24時に目覚めた。
完璧な未必の故意である。
さて、何をしようか?
取り敢えずカクヨムを読んだ。
それから、24時間営業のブリュに電話した。彼女は起きていた。
3時くらいに寝れたら御の字だが、朝まで起きているに違いない。
新作を書き、頭を疲れさせる作戦を実行する。
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