今日は近所を母と散策するのに、自転車を使った。

近所だがら、膝サポーターは装着しなかった。

すると、どうだろう。右足が痛み出し、スーパーに着く頃には右足を引き摺っていた。

1歩進むごとに、衝撃の痛さ。

母にお金を渡し、今日の晩飯を買い物カゴに入れたら、帰宅した。

明日からまた月曜日が始まるのに、心身共に痛い出来事だ。

帰宅したら直ぐに、膝サポーターを装着した。

やはり、手術を受けるしかないのか？

2度目の手術を受けますか？と、医師に言われ断ったのだ。

何故なら、同じ手術をして車イス生活になった人がいるからだ。

腰椎の神経が集まった部分に今、金属プレートが入っている。

ええい、昼間だけどビールを飲んでしまえ。

そして、寝てしまえ。

ヤクルトが勝たないと、痛みが増す。

頼むから、逆転負けは辞めてくれ！

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい