第24話 箱型母艦艦隊
宇宙要塞、この箱型母艦艦隊は変わらない攻撃力。
攻防戦の様々。
この勝利の後は全部を地球連邦軍に売却。
地下神殿から渡る。
魔装機神世界に開発と生産。
ゴリアテ、ギルドーラ、リジェリオールの生産。
この様々にテストケース。
プラーナの様々は追加した力。
プラーナのレベルはBランクの魔装機が可能な位。
生体アンドロイド、ホムンクルスはCランクの魔装機が可能な位。
開発した箱型母艦No.2、聖騎士売春婦傭兵部隊用魔装機のリジェリオールペガサスと飛竜。
半年のテストケース。
戦争に介入した様々。
シン
「侵略戦争か、わからんでもないがな」
茜
「シン、A級魔装機神の4機が移動中」
シン
「成る程、ふーん、襲う」
この出撃、リジェリオールペガサス、リジェリオール飛竜はBランク、Cランクの二種類に別れた。
レーザーライフルとレーザー銃剣、シールド、対機ガトリング砲、対艦キャノン、背中に垂直型ミサイルコンテナを携帯。
交戦と様々。
シン
「停止、魔装機神チーム、停戦にいかがか?」
サイバスターのマサキ
「てめえ、何者だ?」
シン
「青年、間違えてる、リジェリオールペガサス、リジェリオール飛竜はBランク、Cランクの二種類、箱型母艦No.2を艦隊に運用する聖騎士売春婦傭兵部隊は、厳密には傭兵と売春婦だ、何者だ?は間違えてる」
ザムジードのミオ
「聞かない部隊」
シン
「だろうな、ザムジードのミオ、サイバスターのマサキ、他にティュティ、ヤンロン、有名人揃いだ、だが一番の有名人はミオになるかな、マサキはトラブルメーカーだ、ミオのザムジードが安定感、火力、その他、全部で高い、水の魔装機神は微妙だ、火は装甲に難がある、2機は一般人は使えない、非常に特殊だ、マサキのサイバスターは使う意味がない、無意味だ、結局はザムジードが兵器の理想に近い」
ミオ
「理想?」
シン
「そう理想だ、だが光の魔装機を運用上はザムジードの位にある闇は扱えない」
ミオ
「光の魔装機?」
シン
「リジェリオールペガサス、リジェリオール飛竜は光の魔装機、光精霊メルタンが契約上の精霊だ」
マサキ
「なんで極秘を話す?」
シン
「マサキ、光の魔装機を運用上は聖騎士売春婦傭兵部隊だ、箱型母艦No.2艦隊もな、よって広告にはなるわけだ」
ミオ
「貴女は一般人じゃない、精霊使いね」
シン
「光の魔装機のパイロット隊は、精霊使いしかいない」
ヤンロン
「成る程、リジェリオールペガサス、リジェリオール飛竜、Bランク、Cランク、光精霊メルタンが契約上の精霊、箱型母艦No.2艦隊ね、多分、雇う側は多いだが、間違いなく解体になるな」
シン
「ヤンロン、それは出来ない、からくりはある、最初からな」
4機は離脱。
この侵略戦争中の国から、雇用の話。
この戦いの日々。
終戦の敗戦、聖騎士売春婦傭兵部隊の艦隊以下は外交経由に寄贈、他は帰る形。
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