シンクエストシリーズNo.1

第19話 ペガサス聖騎士売春婦傭兵部隊

　ペガサス聖騎士売春婦傭兵部隊、主力部隊はシンが指揮官、召喚数+８が叶える十万体、またシンの攻撃魔法が叶える破壊力が武器。

　第二部隊は茜が指揮官、様々に高いも、戦士の為にやや結果に乏しい。

　売春婦、傭兵の２つに活動の日々。

　この茜と第二部隊にワイバーンの採用、飛竜聖騎士売春婦傭兵部隊となる。

　ペガサスと同じ強化。

　このペガサス聖騎士売春婦傭兵部隊が主力部隊、飛竜聖騎士売春婦傭兵部隊が第二部隊。

　売春婦は人気、また空軍の為に様々に傭兵が人気。

　６×４０㎜ライフル弾採用Ｍ４シリーズ、９×２０㎜拳銃弾採用マテバ二丁拳銃用、短機関銃が普及。

　散弾銃と散弾も普及。

　銃剣は普及。　　

　様々な規格の中で、ペガサス聖騎士売春婦傭兵部隊と飛竜聖騎士売春婦傭兵部隊が広めた規格。

　空軍の為に雇い主は大喜び。

　権力者の女性達は空軍の為に攻撃や、妨害は控えた。

　このシンと茜の聖騎士売春婦傭兵部隊、飛竜とペガサスに別れた形。

　茜のリーダースキルと戦士の力の結果、無敵部隊と化した。

　シン

　「成る程、ペガサスか、グリフィンか、ファルコンの空軍計画ですか、ワイバーンはないですね」

　雇い主

　「ワイバーンは無理、維持費に軍が消える」

　この育成、国民からは、飛竜は高かったとわかる。

　空軍の育成、この空軍適性Bランク付与、制空適性Bランク付与、防空適性Bランク付与、飛兵適性Bランク付与を与える。

　シンと茜は重装を勧める、軽装は戦場に厳しいと伝える、実際上の死亡率が軽装は神に似る。

　重装は死亡率が低い、実際上の空軍は重装の社会。

　死亡率の神は軽装、運用は躊躇う死亡率。

　この空軍に軽装を運用中の国々、実際上の死亡率があり得ない率を誇る。

　自由都市群攻防戦の軽装の死亡率、実際上の重装の死亡率、この比率から、自殺行為に似た運用。

　陸軍の軽装騎兵の死亡率、時代の流れに騎兵は減少、実際上の重装騎兵は減少を激しくした。

　歩兵が全盛期、砲兵はなかなか普及しない。

　聖騎士売春婦傭兵部隊は空軍育成を繰り返し、時には海軍育成も重ね、兵器の生産以下。

　最高級の売春婦、最高峰の傭兵、専門の空軍を中心に活動。

　２３才の夏、この空軍育成、海軍育成、兵器の生産以下、この大半が終了。

　シン

　「終わったかな」

　茜

　「飛竜は無かったな」

　シン

　「無理と諦めた理由もわかるけど」

　茜

　「ええ、食べるしね」

　飛竜一万体の食費、草食のペガサスとは比べ物にならない。

　元の世界出身者の集まりに参加。

　男性１

　「あれだな、陸軍の聖騎士売春婦傭兵部隊から、空軍の聖騎士売春婦傭兵部隊、他に海軍育成も重ね、兵器開発、兵器生産、様々な技術を伝える役目も担う、信じられないドラゴンナイト部隊、召喚数+８、流星群招来の魔法攻撃、あり得ない位の最高峰、軽装をひたすらに否定する対軽装兵器、まあ重装の時代だな」

　茜

　「重装、実際上に軽装とかヤバい」

　シン

　「凄く死ぬ」

　女性１

　「上手く行った傭兵と売春婦ね」

　女性２

　「空軍だしね」

　男性２

　「ある意味は正しいような、軽装は対地上用攻撃型、実際上の重装は制空と防空、どっちかと言えば、軽装の対地上用攻撃型が普及しないような、しているような」

　茜

　「軽装がちまちま増えてるの」

　シン

　「安いからって、だけど乗り手からは、安いけど、装甲ないしと愚痴る」

　男性１

　「成る程ね、軍人からは、装甲だわな」

　茜

　「当たったら一発」

　シン

　「本当に装甲がないから、射撃に騎兵が飛び込んだみたい」

　女性１

　「どうにもならない」

　女性２

　「今は騎兵は難しいわ」

　男性２　　

　「ああ、竜騎兵でも難しいだろうな」

　様々に雑談、食事会。