シンクエストシリーズNo.1

第16話 拡大した２つの勢力

　拡大した２つの勢力、小競り合いが多発。

　関所、基地、見張り基地、砦を建設。

　兵器の様々も投入。

　冬に空軍が投入。

　Bランクは一般兵階級。

　この様々。

　航空基地では様々な時期。

　シン

　「大変だな」

　茜

　「まあ、働いてくれるし」

　シン

　「流石に空軍の様々が作動も、隙間から入る」

　ルートを潰す毎回。

　将軍

　「空軍どうかね？」

　シン

　「毎回のルート潰しです、もう２００も潰ぶしました」

　将軍

　「成る程、偵察部隊を大量投入だな」

　シン

　「ええ、ちょくちょく強行偵察も」

　将軍

　「腕はどうだ？」

　シン

　「強いて言えば、空軍の一般兵より、制空が弱い、また防空に陥ると弱いです」

　考える将軍。

　シン

　「後、やたらと低く飛びます、まるで地上を攻撃するようです」

　将軍

　「成る程、地上攻撃に、自警軍の防空、制空とは違うわけこ」

　シン

　「はい、後、やたらと装備品が軽いです、驚く事に弾薬すら軽いです」

　将軍

　「軽装か、自警軍の重装とは違うわけか」

　軽装の地上攻撃用、重装の防空、制空用。

　将軍

　「海軍の事なのだが、陸戦隊を欲しかった」

　シン

　「なら、騎兵銃とリボルバーとサーベルですね」

　この形に着地と進む。

　大陸の戦争は変化、旧兵科、旧兵種は変化の波に様々な揺れた。

　ペガサス聖騎士売春婦傭兵部隊に様々な傭兵達が一時的に育成の形。

　他の傭兵部隊も金を払い育成。

　このシンは傭兵適性Bランク付与、伝令適性Bランク付与、斥候適性Bランク付与、銃適性Bランク付与、銃耐性+１を与えた。

　様々も変化。

　時代の波、この育成を受ける様々。

　２１の春、自由都市群に対した２つの勢力が侵攻。

　制空権と防空の空軍は離陸。

　激しい交戦に発展、軽装の地上攻撃用の空軍を投入、ペガサス聖騎士売春婦傭兵部隊は２つに別れた防空に入る。

　シンの切り札の契約精霊の光精霊メルタン二万体、火精霊ファマ二万体を設置。

　ワルキューレ、エンジェルを召喚、投入。

　召喚数+８のシン、最大値の１０体を一万人が投入。

　シン

　「良くやった、全員は下がれ、十分だ」

　降下した一万人。

　単身のペガサス聖騎士売春婦傭兵、広範囲拡散のエアカッターを乱用。

　激しい魔法攻撃を加える。

　部下達は休む形。

　激しいMPの消費、このシンのMP自然回復力を超過した消費。

　地上部隊と航空部隊を迎撃のシン。

　騎兵用のＭ４シリーズ、手榴弾、十字手裏剣、６０cmカトラス、マテバ二丁拳銃用、非常用の魔法道具。

　この絶対を駆使したシンの猛攻。

　この片方は茜と元下馬聖騎士売春婦傭兵部隊、また空軍の主力部隊。

　猛攻のシン、侵攻に対した継続時間は一時間を経過。

　ペガサス聖騎士売春婦傭兵部隊の主力は元騎乗聖騎士売春婦傭兵部隊、この指揮官のシンは魔法が専門。

　侵攻は停止した形、このシンは回復に入る。

　航空戦の難題は制空権と防空。

　重装の防空、制空の空軍が投入された形。

　軽装の地上攻撃用を駆逐の形。

　この攻防戦に入る段階のシンの猛攻。

　将としての責任を全うした。

　二時間経過、侵攻は再開。

　シンの猛攻、このエアカッター２も投入。

　激しいMPの消費、この限界値は分かりきった事。

　部下達は回復を終えて離陸。

　この一斉召喚、十万体を投入。

　また降下した一万人。

　最大の交代制、この限界値を超えた魔法攻撃中。

　様々が停止した。

　3時間経過、この一斉に大侵攻。

　このシンの流星群招来、激しいメテオが降り注ぐ。

　シンの猛攻の再開。