第10話 聖騎士売春婦傭兵部隊の暮らし

 冬の季節の作戦の日々。

 高性能、おしゃれ、色気満点、最高級、下馬用、騎乗用の2種類。

 DEXが最優先のVITを超えた日々。

 騎馬武者適性Aランク付与、竜騎兵適性Aランク付与、砲兵適性Aランク付与。

 カスタムの改良の日々。

 春のカスタムの改良の日々。

 ひたすらの日々。

 18才に上がるシン、茜の二人。

 マージナイト適性Aランク付与、マージペガサスナイト適性Sランク付与。  

 カスタムの改良の日々。

 夏のカスタムの改良の日々。

 流通の様々。

 武器は細く、薄くなった。

 この元の世界出身者達と再会、久しぶりの会話の時間。

 男性1

 「聖騎士売春婦傭兵部隊、下馬聖騎士売春婦傭兵と騎乗聖騎士売春婦傭兵の2つの部隊、指揮官はシンと茜、男女に売春する売春婦傭兵達、光魔法、光術、神術、プリーストマジック、幻術、白魔法、呪歌を操る魔法騎士達、噂は聞いていた」

 シン

 「そう、凄いでしょう?」

 男性2

 「ああ、最高級の傭兵達だからな」  

 女性1

 「まあ、避妊は欠かさないわね」

 茜

 「当たり前よ」

 女性2

 「成る程ね」

 シン

 「結局はハンマーのままの茜、俺はオーブ&タロットのままの装備品」

 雑談と食事会、大敗は冒険者、二人は傭兵と売春婦。

 この様々に作戦の日々。

 流通の様々。

 160cm長太刀、140cmバスターソード、120cmカイトシールド、60cmカトラス、十字手裏剣を携帯。

 2mハルバード、2m大太刀、140cmバスターソード、120cmカイトシールド、60cmカトラス、十字手裏剣を携帯。

 光魔法のシャイニングを連発、ワルキューレを投入、エンジェルを投入。

 ヒール、キュアを投入。

 魔術の素質、魔術の心得、武道の心得の追加。

 指揮範囲+8の茜の追加。

 この他に加速の進軍のラッパに早くなる。

 この聖騎士売春婦傭兵部隊に抵抗力の魔法使い部隊、魔術師部隊、魔導士部隊、魔法戦士部隊、魔法騎士部隊。

 シン

 「あちゃー、頑強に抵抗しちゃって、どうしようかな」

 耐性低下陣、広範囲魔封じの連続魔法。

 攻撃の様々、騎乗聖騎士売春婦傭兵部隊指揮官のシンは専門が魔法、この一回は響いた。

 他の部隊も入る形。

 シン

 「あちゃー、どうしようかな」

 広範囲拡散ファイアーボール、広範囲拡散サンダーを投入。

 被害を受けた敵側。

 押す聖騎士売春婦傭兵部隊、魔封じの治療を急ぐ側。

 カタパルト、バリスタに対した散開した。

 シン

 「血の盟約のオーブ×2、契約の光精霊メルタン、火精霊ファマ全召喚」

 各二万体の召喚、この投入。

 

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