楽しく書いてます!…でも、疲れるんです。
いや〜、最近書き始めた新作も伸びていて最初の頃から大分自分でも成長を感じます。
pvが1増えただけで喜び回ったあの時が懐かしいです。最近、自分でもびっくりするくらい伸びてて感覚が麻痺ってますけど…実際、pvが1増えるだけでも嬉しいことですよね。
とそんなわけで最初の頃を思い出し今日は、pvが1つ増えるたび幸福感に浸っていた自分でありますが…毎日投稿のは当然投稿し、短編の方も投稿させていただきました。
いや〜、やっぱりいつ書いても楽しいんですよ。僕の作品がノリとテンションで出来上がってるって部分が大きいとは思うんですけどね。
でも、分かる人はいると思うんですけど(というか、いてくれ頼みます)
いくら、楽しく書いててもそれと同じくらい書いていると疲れるんです。途中でエタりそうに何度もなるんですが楽しいから続ける。
これどうしたらいいんでしょう。誰か、楽しくて疲れない書き方を教えてください(笑)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます