第6話 ウチらが捕まえろってさ、凜風殺しの犯人をへの応援コメント
>凜風のアパートに変な奴がウロウロしてたって。それが近隣住民からも目撃されてんのか
この情報を欣怡はどうやって入手したんでしょう?
冥婚にも出席できないほど遠くにいたわけでしょ?
地理と、ここに来るまでの足取りの検証が欲しいですね。聞き込みかなぁ? とは思いますが確定出来ませんので。
先に、詳しい説明があればいいんですけど。
第5話 劉凜風は事故死じゃない。殺されたんだへの応援コメント
イベントへの参加ありがとうございます。
台湾でも幽霊に足が無い感じですか?
それとも陽が日本人の感覚で?
作者からの返信
素敵なイベントに参加できて嬉しいです。ありがとうございます。
そうですね。日本人的な感覚ですね😊
第1話 僕は、死んだ花嫁と結婚するへの応援コメント
企画から来ました。
縦書きで読むとまるで書籍化作品みたいで綺麗ですね‼
楽しませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
書籍化作品見たいと言っていただけると嬉しいです!
めちゃ自信作なので楽しんでいただけたら幸せです😊
第50話 《あなた》は、また《わたし》を見殺しにするのですかへの応援コメント
日南田ウヲです。
今回は自主企画に参加いだきありがとうございます。
本作はしっかりした題材を捉えてミステリーになっているな、と思いました。
台湾の風習を取り入れ、スケール感が
ある、こうした小説は作家さん自身の体験と研鑽があってなされたうえで、かつ、素晴らしい個性で醸しだしさを放つ作品に仕上げられていてよかったです。
また、機会があらりましたら
自主企画にご参加頂ければ幸いです。
今回はご参加いただき、ありがとうございました。
@日南田ウヲ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミステリー畑からミステリーを求めてさまよっている時に最高の企画に出会えて光栄です。
今回に限らず、またミステリー企画があれば是非とも参加させていただきたく思います。
第50話 《あなた》は、また《わたし》を見殺しにするのですかへの応援コメント
読ませていただきました。
途中でちょっと最近の島田荘司氏っぽさが出てきまして(真逆にも感じましたが)げんなりもしましたが、トリック自体は島田荘司氏に比肩する入念さがあるようにも感じました。
私からの確認コメントは鬱陶しく感じられたようですが、最後にこれだけ。
面白かったです。
作者からの返信
司弐紘さん。読んでいただけて嬉しいです。
レビューもありがとうございました!!