第4話 ふたりのクッキンガールへの応援コメント
リンシアさんの明朗快活な人柄が浮かぶようでした。
一行一行、川柳のような「5,7,5」に近いくらいの読みやすさで書かれているような気がします。自然となっているのか、青空きいろさんの素晴らしい分風、特徴のようにも感じています。
フラップ・アンド・ドリップ、漫画化されるなら「つくみずさん」
http://roro9o1.blog.fc2.com/blog-entry-110.html
のような温かみのあるイラストで見たいですね(*´ω`*)
今回も大変良かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんだか声に出さずとも、読む時って息をつく間が必要だと思うんです。だから苦しくならないように気をつけて書いております。
漫画化されたら嬉しすぎて泣いちゃいます笑
チトとユーリみたいに、素朴で印象深いキャラクターが書けるようになりたいものですね。
編集済
第3話 ソラとルカとサメへの応援コメント
「自分だけでなく、相手を思いやること」
本当ですね。素晴らしい話でした。ソラたちが大きくなる頃、戦争にないよう……彼らが良いモノをたくさん見て吸収して、生きていって欲しいですね。
三人乗りの雷撃機だ
と明らかな書き方をせず、分かりやすく優しい表現と、くどい説明をしないで見せてくる、青空きいろさんの書き方は本当に素晴らしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうすれば戦争がなくなるか、といったお話は、気をつけないと作者の主張になったり、現実味のない理想論になったりしてしまいます。また、重いテーマなので読者に不快感を与えるリスクもあります。このお話は、そこのところをどう表現するか悩んで書いたので、素晴らしいと言って頂けてとても嬉しいです。
編集済
第2話 物書きと少女への応援コメント
我々のような物書きに通ずる悩みを語るセラフィさんの言葉、まるで他人事に思えませんね……
マロンさん!可愛い名前ですね。くりくり
そのままでいい、という言葉はセラフィさんにとって一番のアドバイスになったでしょう。とても嬉しそうです。
クレイア、戦闘機型と爆撃型があったんですね。
作者からの返信
校正感謝です!修正しました。
マロン、自慢のヒロインです。
編集済
第1話 マッケイさんの相棒への応援コメント
めっちゃいい話……!!!
めっちゃいい……!!
何という……本当感動しました。最後はピカピカに磨かれたエンジンがあるなんて、本当に感動してちょっと涙出そうになりました。
ふと気が付きましたが、機体を積んだ商会の輸送機が中々飛び立たないのは、離陸距離ギリギリの滑走路であるために、ランウェイの端でエンジン出力を最大まで上げてから車輪のブレーキを解除したのですね。
あと、タラップが開くシーンも絵のように伝わりました。
こうした、細やかな作り込みを描けるのは、本当に素晴らしいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あからさまに描写すると文のリズムを崩しかねないため、細かい事象はそれとなくわかるようにしか書けないのですが、気づいてもらえてとても嬉しいです。
暖かいお言葉、感謝致します!
第5話 FLAPのドリップへの応援コメント
「ミント採ってくる!」と走っていくシーンがとても良いですね。
採れたてミント、さぞいい香りでしょう。
最後にキラっと光ったのはマッケイさんのアリオンかなぁ。
これで完結なんでしょうか。ちょっと寂しいですが良いお話でした。
前回の感想の続きですが、よくよくみたら「こえけん」に参加されている関係で
特に読みやすさには拘られていたんですね!納得です。
良いお話をありがとうございました。
作者からの返信
最後まで読んでいただき、とても嬉しいです。ありがとうございます。
文のリズムですが、こえけんに限らずこれからも意識してゆこうと
思っております。
もしかしたら、どこかでこっそりFLAPが出てくるかもしれません。
その時はぜひ、お楽しみください!