第182話 「エール」

 あなたは

 なんども、なんども

 大きく頷いていた。


 言葉じゃなくても

 あなたの応援エール

 伝わって来た。


 知り合って間もないのに

 お互いをまだ知らないのに

 それでも応援してくれてありがとう。


 そんなあなたに出会えたことが

 嬉しいのです。


 月猫散文ノート☆彡

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