第111話 「余韻」

大好きだった物語が完結した。

ラストは、想い描いていた通りの結末だった。

だから、とても嬉しくて、とても幸せな気持ちに包まれた。


今もまだ、物語の『余韻』が残る。

心地よい時間が続いている。


最後まで書き続けてくれた作家さんには、感謝しかない。

ありがとうございました。


月猫散文ノート☆彡


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