はじめての悪魔 15

同じ名前

第1話

旅行のやてがらもおわり


はじめての悪魔も楽しんでいた。

とても顔からは、想像つかない

バックフィード事件からは、

少し疲れが、でているようだ。


パワーを使いすぎたかもしれない


名前は、みつひろにしとけー。


サラリーマンのみつひろは、道の駅で


カレー南蛮を知る


二人は、それをたのむ

悪魔は、スープンをコップで、洗わずに

ひとくちで、たべている。


あまりの大きさに口が、綻ぶー。


自宅でのカレーは、すこしソースを

厚くて炒めているやつで、

ほころぶみつひろと悪魔は、


なぜかテーマを拾うー。


道の駅の奥の部屋で、不審な匂いがする。


人一人に蝿がたかる。


道の駅の水が、シャワーのように、たかる


ここは、とある道の駅ー。


身長の短い刑事の串間が、敬礼をする。


探偵仲介人のみつひろは、軽い枝釈


口元に大量のカレーが、でている。


すると、悪魔が、横の看板を、壊す


そして、軽い唾を吐いている


場所の訂正をしろを祈る


わかったわよ 八坂の怖さにめんじる。


鳥が運ぶは、血の不敵に、みつひろは、


笑って サラリーマンを離れていた。


今は、探偵役しかは、謳歌していないー。


ソースで、焼いた定番なカレーが、

まだ舌にのこっている。


悪魔に、歯取らされて


ある写真を残した。


いつまでは、入れるように。写真を残す。


みつひろが、指を掠めるー。


定番をおさえて たまには、玉ねぎを

大量に、かれーに投下している。


まさかこの彼女が、悪魔として


蘇り、東京をあへとする計画を立てているとは、信じられないー。


ある親父の通札が、気になる。

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