第18話 七色に光る泉への応援コメント
カゴと言うと、バスケットのようなものをイメージしちゃうかなぁ💦
鳥かごって言いますけど、鳥がつくからイメージつきますものね。
鉄のカゴ、とか、鉄の檻(オリ)、とした方がイメージしやすいかも?
犬猫を入れておくゲージみたいなやつですよね?
あくまで私のイメージなので、違ったらすみません💦
作者からの返信
鉄のカゴに直させていただきました。
私のイメージに近づく文章ができたので、教えてくださってありがとうございました!
犬猫を入れておくゲージのようなもので合っています。
第14話 懐かしい家への応援コメント
さすがに盗まれたことに気付いていたのですね。
でも、その時に追及しなかったということは、後で気付いたのかしら?
スレーが人間の姿になれたので、イーリスは、家に帰してあげる約束だったのでは?
と思いましたが……
記憶を消すには、まだ魔力が足りないのかしら?
これは、美女と野獣のオマージュですね。
意識されていなかったら、すみません💦
父親が心配して娘を探す……というくだりまで同じだなと思ったので。
素敵な発想だと思います^^
美女と野獣は大好きです♡
作者からの返信
>でも、その時に追及しなかったということは、後で気付いたのかしら?
→後で気づきました。
>記憶を消すには、まだ魔力が足りないのかしら?
→そうです。全回復ではありません。
>美女と野獣のオマージュ
→美女と野獣は記憶の片隅にイメージしていたんですが、
どちらかというと私の中では「千と◯尋」のイメージが強かったです。仕事を手伝って、そこにいる人たちを救っていく流れが好きだったんです。
不思議な世界に入り込んで、城の人たちと打ち解けていく流れは、言われてみたら美女と野獣でした……!
第6話 薬屋の日常への応援コメント
闇の薬屋……と言うには、優しい店員と店主さん。
黒猫の魔法使い。
何でも願いを叶える薬。
西洋ファンタジーの優しい童話風の世界観が素敵ですね。
ちょっと気になったのですが、
イーリスが薬をもらって帰った時は、時間が経過していなかったので、時間という概念とは切り離された異空間のような場所にあるのかな、と思いましたが、
今回は、父親に手紙を書いて不在を告げていることから、ゆっくりでも時間は経過している、という理解であっておりますでしょうか?
イーリスとシヴァンの関係も目が離せませんね^^
作者からの返信
>今回は、父親に手紙を書いて不在を告げていることから、ゆっくりでも時間は経過している、という理解であっておりますでしょうか?
異世界ではありますが、行ったり来たりが可能で、時間は同じく流れています。
イーリスが薬をもらって帰った時は、何らかの魔法が作用して時間の経過がありません。
しかし、魔法が作用しなければ、時間軸は同じです。
第21話 いくつかのお守りを胸にへの応援コメント
面白かったです!^^
文章も読みやすくて、さくさく読めました。
やっぱり、虹の魔法が一番素敵ですね。
女の子なら誰もが憧れちゃうと思います。
最後は、お父さんと離れ離れになってしまって、ちょっぴり悲しい結末ですが、
新しい居場所を見つけて、イーリスは幸せそう。
「1000本の薔薇」をタイトルにつけてあるので、
薔薇が魔法に関わってくるのかと思いましたが、
最初のイーリスが失敗した話だけで終わってしまっているのが少し残念でした。
とても素敵なタイトルなので、この薔薇を生かして何か最後に展開をもってくると、ぐっと完成度が高くなる気がします。
というのも、まずこのタイトルを見て私が感じたのが、
1000本の魔法の薔薇を闇の薬屋で売るのかしら?と想像したからです。
薔薇と闇って、もろダークで魅力的ですから、是非何か着想があれば使って欲しい!
例えば、1000本の薔薇を間違って闇の薬屋に配達してしまい、間違いだと突っぱねられた拍子に誤って零した魔法の薬が薔薇にかかり、魔力をもった薔薇を全部売ることで、魔法使いが世界で堂々と生きていけるようになる、そんな世界を変えてしまうような壮大なストーリーも作れそうな気がします。
八木さまの作られる作品は、どれも発想と題材が素敵だと思います。
是非、これからも素敵な作品を書き続けてください。
応援しています^^
素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
「1000本の薔薇」の薔薇要素が薄い……!
私もそれは常々感じていて、うまく反映できていない部分でした。(分かっているのに、なぜ実行できない……!)
ありすさんの発想が素晴らしいです!
薔薇がキーアイテムになっていますね……!
この話をベースにして、新しい話を構築したくなります。
私は、寝かせていたプロットを読んで、自分が面白いと感じたかどうかを小説にする基準にしています。
発想と題材が素敵だと言ってもらえて嬉しいです。
素敵な作品を書き続けてほしいという言葉が身体にしみました。嬉しいです。