妹お宝求めて 兄貴正義を求めて

第3話

お宝をもとめるしかない

兄貴探偵は、戦場で、必死にー。

滅びることの考えが、待っている。

先程の三時間前に戻る

その時間は、あってのものだな

決して繰り返した時間ー。

覗くと資料を畳む兄貴探偵ー。

アミュのおかずにしていた資料を

かたづいている。

兄貴探偵は、無事にホライゾンに

戻っていた。

痩せていたのが、ガリに戻るだけー。

宝石状態の球は、奥の戸棚に仕まう。

アイドルの仕事に戻る

奥の部屋からソフィアの恐ろしい声が

きこえて、兄貴探偵は、ふやけて

お風呂に戻るー。

時間は、三時間ー。

妹は、来月のコンサートまで、と戻らない

妹署長は、判子作業に片付ける

そして行われたまたパーティに慕う

妹署長は、慕っている桃色のパンツが

覗かせるー。

兄貴探偵は、ある事件に遭遇した

ある盗難の品が、ある

それは、家族写真だった。

その写真は、いつしかの猫との思い出

家族の元へ妹署長に目を背ける

それは、天津な自殺だった。

沖縄上空が、みえる

そこに、犯人の手にいれたものが

眠っている。

遭遇したパンダ所長のみない力に圧倒ー。

剣も使っているのに、それは無刀状態ー。

負けられるしか覚えていない

名前を桃色100%という

早速は、修行に入りたいー。

兄貴探偵は、三日で、仕上げた。

妹署長は、推理している。

ぼろぼろの兄貴探偵が、桃色100%をする。

剣技の弾き攻撃だった。

犯人は、ガムを噛んでいる。

赤いマスクをしている。

ある仕事を借りパクしてしまい

それが、勇敢してしまう。

兄貴探偵は、一同に向かうー。