ショートショートストーリーミューズ

蝶のように

私は柚。ダンスが好きでダンススクールに通ってダンスをしています。だが私はクラスも上がらないしクラス1下手。そんな中はじめての発表会があります。発表会で発表するダンスがとても難しかったので、1週間毎日練習した。発表会当日になった。私の番だダンスを始めた。振り付けを間違えた。その時思った。「自由に踊るのが一番。」と。そして私はおもいっきり蝶見たいに舞うみたいに踊った。

夢見る少女

私はかな。私の過去についてお話するね。小さい頃は貧乏な家の少女だった。私は重病を持っていた。この生活が本人は幸せだという。これは母の「大丈夫。」の言葉だった。何気ない母の優しさが私は大好きだ。小学校や中学校でいじめられたりしたけど母は私のことを優しくしてくれた。父は交通事故で私の幼い頃なくなったけど、母は悲しい顔一つも見せず私が大学に行くため独立するまでの間母は私を一人で優しく育ててくれた。将来の夢はみんなの役にたつ仕事だった。私は大学の医学部に入った。数年後。母は亡くなってしまったけど、私もしっかり成長して、立派な大学の医学専門の教授になりました。お母さんありがとう。



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