第11話への応援コメント
お菊さん人形!花輪!予備校講師!第11話はもう笑いっぱなし、神回です。
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
笑う門には福来たるですもんね😁
コメントありがとうございました🙋
第5話への応援コメント
麺は急げ!
新たな名言の誕生ですね(笑)
広めます👍
作者からの返信
返事が遅くなり、すみません。
お読みいただいて、ありがとうございますm(_ _)m
これは一人称なので、書いているとだんだん桃太郎の人格と融合してきて、くだらない駄洒落をはさみ出すんですよね。😅
お許しください🙏
駄文でございますが、
最後までお付き合いください。🙇
第2話への応援コメント
安価のLEDライトの小道具で陽子さんの生きて来たこれまでを感じました。
僕も単三電池と炭酸飲料を混同しがちです。
言葉遊びは文体をポップにしますね。
作者からの返信
言葉遊びを楽しんでいただけていれば、幸いです😄
細かな設定からちゃんと読み取っていただけて嬉しいです。
炭酸飲料は笑いました(笑)
先もよろしくお願いいたします🙇
第1話への応援コメント
吾輩は猫である。名前はララバイ、って遊んだことがあります。
子供の成長は早いですね。
我が家は投薬治療の身ですので
子供が居ない環境ですが。
フォローありがとうございます!
拙作を愛してやっておくんなまし。
愛してあげて下さいませ。
作者からの返信
お読みいただいてありがとうございますm(._.)m
シリーズ4作の中で冬編は若干偏った作風ですが、クリスマスということで、ご容赦ください。
最後まで楽しんでいただければ幸いです😄
よろしくお願いいたします🙇
第14話への応援コメント
初めまして。
一気に拝読しました。サンタクロースとトナカイの確執や、笑いがまぶしてあり、面白かったです。
フォローありがとうございます。
作者からの返信
お読みいただきまして本当にありがとうございますm(_ _)m
イッキ読みしていただけたとは光栄です。
このシリーズは他にも三作、春夏秋とあります。よろしければ、他のミステリーも楽しんで下さい。
無言フォロー失礼致しました。
今後ともよろしくお願いいたします(._.)
第14話への応援コメント
安心しました!ももさんはやっぱり商店街の人気者でヒーローです。楽しいお話でした
作者からの返信
読了いただき、ありがとうございます。_(._.)_
最後まで読んでいただいて、私も安心しまた。
ももは死にません!
それはともかく、
前回の返信が本文丸ごとクリアされて投稿されていましたので、
気になっていました。突き放すような返信になってしまい、本当に失礼しました。
今後とも、当方の作品をよろしくお願いいたします<(_ _)>
素晴らしいレビューを書いていただきまして本当にありがとうございましたm(_ _)m 感謝です(^o^)
第14話への応援コメント
作者さんからのひと足早い、心あたたまるクリスマスプレゼントのようなお話でした。
…もしかすると今作で、たとえば桃太郎氏の記憶が戻って商店街を去らなくちゃいけなくなったとか、そういう終わり方するのかと心配してました…ああ、よかった。
桃太郎さん、商店街のみなさん、よいお年を。
作者からの返信
最後のコメントにまとめてお返事させて下さい。
素敵なコメントをたくさん頂きまして、本当に本当にありがとうございます(T_T)
感動しました!
これからも、皆様のために本シリーズを続けて参ります。
なんか、読み取り力がすごいですね。私が拙文の行間に込めたつもりの思いをしっかりと拾い上げてくださり、もう感服しております。
作者としても書いてよかったと心から思った、そんなすごいコメントばかりでした。
毎回丁寧にお読みいただき本当にありがとうございます。
今後とも応援のほど宜しくお願い申し上げます🙏
第2話への応援コメント
桃太郎氏のタンゴ見て見たいなあ。バラの花くわえて。美歩ちゃんと踊るって似合いそうだなあ。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございますm(_ _)m
この作品はファンだと言ってくださる方が多くて、そういった皆様がイメージを描きながら読んでくださっているという、ありがたいコメントをよくいただきます。
もう、本当に嬉しくて(T_T)
タンゴ似合いますよね。これからも、桃太郎を可愛くかっこよく描いて大切にしていきたいです。
応援よろしくお願いいたします😉
第14話への応援コメント
ステキな冬の話しでした! 有難うございます!
サンタさんとトナカイさん、なんだかんだ言い仕事してくれました!
萌奈美さん、本気で心配しましたよ。やりますね、お兄さん。
ぼくの『イイね』も美歩ちゃんに届いてくれると嬉しいです!
作者からの返信
ご読了いただき、ありがとうございましたm(_ _)m
素敵なコメントに本当に感謝です。
また、次回作も宜しくお願いいたします。
第12話への応援コメント
讃岐さんにそんな過去が。
絶句しました。
ジャンパーを渡すために追いかけ。
太一君は、親思いのやさしいワンパクだったのでしょうね。
ランニングでみんなにケーキを届けてくれた讃岐さんが、幸せなユメを見てくれていること、願います!
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
このようなご感想をいただけて
感無量です(T_T)
第8話への応援コメント
短気な筈の讃岐さんが天秤棒担いで片道一時間! ランニング徒歩! ビジュアルが凄いです!(爆笑)
ご近所と子供に向けた愛情と、ラーメンに対する熱い思いが伝わります。
桃さんと並んで拍手を送ります!
作者からの返信
うわあ、ありがとうございます!
そこへの着目、流石です!
ど真ん中をついてくれています!
すごい!
どうか、是非最後までにお読みいただきますよう宜しくお願い申し上げます🙏
第3話への応援コメント
面白いです。
ファンタジーじゃないですか!
現実主義の桃さんがどう対処しますか!?
たのしみです!
作者からの返信
冬編はこの路線で行こうかと考えています。いろいろとネタも多そうですし(p_-)
多少ファンタジーでも嫌いにならないでもらえたら嬉しいです(T_T)
第2話への応援コメント
桃さんが冬を嫌う理由にホッコリ致します。
こんな優しさが込められていたとは。
単純に『寒いから』では無いのですね! 素敵です!
作者からの返信
ありがとうございます\(^o^)/
嬉しいコメントです(T_T)
最後までよろしくお願いいたしますm(_ _)m
第13話への応援コメント
え!ももさん!ピンチ?
作者からの返信
すみません、返信が書きかけで投稿さらていたうえに、修正も途中で投稿されてました。本当に、失礼しました。
お読みいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
大丈夫です。ももは、不滅です!
第11話への応援コメント
髪の伸びる人形!ちょっと貰いたくないプレゼントですね(∩´﹏`∩)
作者からの返信
少しずつ口も開いて目から変な液体も零れてくるのが、我が実家にも有りました。
お読みいただいて、ありがとうございますm(_ _)m
どんどん妙な方向に向かっていますが、冬はこんな感じで許してください。(T_T)
第1話への応援コメント
冬篇ですね。
桃太郎さん、第1話からセリフのセンスがキレッキレですね(笑)。
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
どうか、お気軽に読んでください。
全14話です。
よろしくお願いいたします(^o^)
第1話への応援コメント
ラーメンの出前に2時間!これはももさんの出番ですね( ´艸`)
作者からの返信
お読みいただいてありがとうございます(*_*)
もも出動です!
でも、昔は田舎ではこういう事が実話としたあったんですよね😰
第3話への応援コメント
これがどうミステリーになっていくのだろう…
私にとっては新感覚な作風だったので、
狐につままれたような感じです。
それもミステリーの醍醐味ですね。
先が読めなさすぎて引っ張られちゃいました。
きっと作者さんの力量なんだろうなと思います。
作者からの返信
お読みいただいてありがとうございますm(__)m
いやいや、とんでもないです。今、入るための穴を庭に掘っています。
先に申し上げます。
すみませんでした(ToT)
第8話への応援コメント
片道一時間かけてケーキ屋さんまチャーシュー麺を運んだことになり
↑
抜けてます
違ったらごめんなさい
作者からの返信
ありがとうございます!!!
以下に訂正しました!
片道一時間かけてケーキ屋さんまでチャーシュー麺を運んだ
自分にグーパンチしときました。すみませんでしたm(_ _)m
お読みいただき、ありがとうございます。