第3話殺人特急

弁護士の葉山は、都議会員の三浦から金銭を要求されていた。

葉山は新幹線内で、殺鼠剤入りのコーヒーを飲ませ殺害する。

たまたま、新幹線に乗り合わせた、黒井川警部は三浦の死んだ隣の席に座ったと思われる葉山に目星を付け捜査を開始した。

葉山の座った座席には、猫の毛が落ちていたのだ。


次回、来週放送、お楽しみに。

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