2023年5月6日 11:14
※あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます!まさか夢で始まり夢で終わるとは意表を突かれました。しかし、このままだと遠からず琥珀くんは壊れてしまうことになりそうですねぇ。夢からは逃れることはできない訳ですから……。もう少し先を読ませていただきたい気もしますが、これはこれで良い一区切りだったと思います。素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、応援していただきありがとうございました。@Oxymoron-Kさんを含め、読者の皆様が送ってくださる応援は創作活動において、とても励みになっています。これからも楽しんで読んでいただけると幸いです。そして、この作品を読んでいただき、ありがとうございました。
2023年4月15日 10:57
返事②への応援コメント
I think this will be a harem for MC 😂😂
2023年3月4日 14:28
デート?⑦への応援コメント
ようやく言えた……。これで同じ土俵に立てましたね。赤地は笑みを浮かべ→ 朱李はでしょうか?
修正しました!誤字報告ありがとうございます
2023年2月24日 12:44
再会⑤への応援コメント
一緒に帰ったのは黒咲さんの間違いですかね。
ご指摘ありがとうございます! 慌てて修正しました!
2023年1月15日 09:03
勉強会②への応援コメント
分散すると目撃される可能性が上がりますが、果たしてどちらがマシなんでしょうねw。
共に家に入るところを見られるよりも、別々に時間を空けて入る方が、まだ言い訳が効きますからね。この状況での多々良部の判断は割と最善に近かったのかもしれません。 皆さんならばこの状況、どのように対処しますか?
2022年12月31日 09:58
放課後②への応援コメント
年の瀬まで楽しませていただきありがとうございました。良いお年をお迎えくださいませ。
皆様も、良いお年を!
2022年12月30日 11:52
※お知らせへの応援コメント
続きはのんびり待たせていただきますので、先ずはご自愛くださいませ。
私の体調を気遣ってくださり、誠にありがとうございます。 この度は勉学との両立が上手く行かず、結果として体調を崩し投稿を遅らせてしまうこことなりました。このことを深く反省し、今後の生活に気をつけて参ります。 今では元気を取り戻し、皆様へ定期的な投稿をお届け出来るようにと励んでいますので、今後とも楽しんで読んでいただければ幸いです。
2022年12月11日 10:16
再会④への応援コメント
おや?そちらとも接近しちゃう?
黒咲が多々良部との良好な関係を望む以上、護衛の任を言い渡されている銀城とも関わりを持たなければなりませんからね。いずれ起こったことだと思いますよ。
2022年12月5日 12:14
再会②への応援コメント
尊い...
黒聖女だけでなく西宮や騎士様も活躍させていく予定なので、是非朱李ファンと騎士様ファンも増えてほしいと思っています!
2022年12月2日 15:07
再会①への応援コメント
この再会シーンは私も特にお気に入りな場面なので、気に入っていただけたのならば幸いです!
2022年11月29日 12:23
目覚め③への応援コメント
はてさて、何をして出られたのでしょうね?
それは今後の投稿をお楽しみに……
2022年10月3日 09:40
三日目⑤への応援コメント
ちなみに現実の○リオカートは青甲羅は使われた時に1位だった人に当たる仕様だった気がします。
そうだったのですね。勉強になりました! 次に書く時の参考にさせていただきます。 私は小さい頃、従兄弟に青甲羅で何度も期待から絶望へと叩き落されてきました。同じような経験がある方は、私の他にもやはりいらっしゃるのでしょうか?
2022年9月18日 16:35
二日目②への応援コメント
なんとなく見えてくるものもありますが、今後、密室生活でどんなことが明かされ、どんなことが起きるのか楽しみです。正確と言葉がアレなので→性格と言葉でしょうか?
ご指摘ありがとうございます。ご期待に添えるような作品になるよう、これからも邁進しますので、応援よろしくお願いします!
※あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます!
まさか夢で始まり夢で終わるとは意表を突かれました。
しかし、このままだと遠からず琥珀くんは壊れてしまうことになりそうですねぇ。
夢からは逃れることはできない訳ですから……。
もう少し先を読ませていただきたい気もしますが、これはこれで良い一区切りだったと思います。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、応援していただきありがとうございました。
@Oxymoron-Kさんを含め、読者の皆様が送ってくださる応援は創作活動において、とても励みになっています。
これからも楽しんで読んでいただけると幸いです。
そして、この作品を読んでいただき、ありがとうございました。