M先生の小説コーチング

暗黒星雲

プロローグ

 令和四年六月。


 アンジー氏は、M先生から小説についてのコーチングを受ける事となりました。彼は状況を全く把握もせず、コーチングとティーチングの違いも理解しないまま、興味本位で了解しました。


 コーチはM先生、もしくはミミ先生と表記。

 生徒はアンジー、もしくはA氏と表記。


 一回のコメントを一話で。タイトルはM先生と日時、または、A氏と日時となっております。


 こちらは某近況ノートにおいて、M先生とアンジー氏のやり取りを転記したものとなります。M先生がカクヨムアカウントを削除するらしいので、せっかくの記録が消えてしまうのはもったいない。そんな理由で、内容をこちらに転記します。

 原則、そのままです。誤字などもそのまま。多少、他の話題に触れているところもありますが、まあ、笑って許して。

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