第2話 闇の多神教の教徒
闇の女神全員、誘惑の女神全員を祭る。
この他に神官戦士を育成、一神の神官を育成。
性教育時間帯の前の夜間、女達はシン七世に性的な奉仕を行う。
時間帯は整列して尻を突き出した。
元王妃10人、元王女30人は大人気。
農業政策、工業政策、商業政策は継承が大半。
武芸の訓練の日々、武芸の競技の日々、七世王国傘下商会商店、病院、宿屋、食堂、カジノ、競輪、闘技場、売春カジノ。
18才の時、未来演算、未来危険予知、未来危険透視、未来記録から対策、規制の追加。
盗賊ギルドに対しては商売禁止。
国境に関所、基地、砦を建設。
治安維持の為に近衛兵団を組織。
姫騎士を育成、姫将軍を育成。
悪魔召喚兵器拳銃型の第3登録者の性奴隷、第4登録者の姫騎士、姫将軍。
対策、規制の追加の終了した春の4月。
姫将軍隊序列一位
「陛下、大陸中央大華三国冥から使者が来ています」
シン七世
「謁見の間に通せ」
この後に王座に座る。
シン七世
「使者殿、して冥からなんのご用か?」
使者
「はい、我が国の姫と婚姻はいかがかと」
シン七世
「冥の皇帝に姫は103人いたな」
使者
「はい、末姫の旬姫です」
シン七世
「旬姫は三歳だ」
考える使者。
シン七世
「使者殿、18才の王が、子供と婚姻する理由はなんだ?」
帰る使者。
冥の姫の話、問題を押し付ける計40回、全員の問題を指摘、婚姻は不可能と断った。
冥の姫の103人で婚姻できるのは3名だけ、実質上は不可能な婚姻しかないと指摘した。
姫将軍隊序列一位
「陛下は長命種族、この王族の王にいます、あかして断っては?」
シン七世
「フェルマ、また使者殿が混乱するのではないか?」
北西の大国サーヴァント七世王国、陸軍、海軍、近衛兵団の三軍。
フェルマ
「しかし」
シン七世
「なら伝えるといい」
この冥の使者は、明かした種族の事に、他の種族の王族の王に嫁がせる話も消えた。
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