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その１２ しかたない
スノウ
「フーハッハッハッ！ きみ達をセッ〇スをしないと出られない部屋に閉じ込めさせてもらった！！」
創田結人
「またですか！」
覇王ヴェイン
「おら！ 相撲とるぞ！」
時光久遠多夢
「それしかない！ いくぞ！」
「残念だけど相撲如きでは出られない仕組みなんだ！ さて！ してもらうためにもラッコ鍋を食らえ！！」
「やめろ！ ラッコ鍋は本気でまずい！！」
「どうしてそうネタがヤング〇ャンプなんだよ！！」
「くそっ！ ここまでか！」
Xesy
「くう……ラッコ鍋をどうにかすれば……！」
「あれ？ なんでボインくんいるの？」
「なんでって、まとめてさらわれてたから……」
創田結人・覇王ヴェイン・時光久遠多夢
「(冷たい目線)」
「すいませんでしたーーーー！！」
「え？ 部屋が開いた～！？」
「流石にXesyさんいるのはまずい……」
「スノウ、この部屋壊すからな」
「次は首を240°回す」
「えーーーーん！ ぼくは男同士のイチャイチャが見たいのにーー！！」
「ちゃんちゃん♪」
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