その10 〇〇しないとでられない
スノウ「ふっふっふっ! キミ達はセッ〇スしないと出れない部屋に閉じ込めさせてもらった! ここから出たいならあんなことやこんなことをしてもらおうか!!」
覇王ヴェイン
「おいおいマジかよ、あの男にヤラれるかと思ったらヤラせられるのかよ!?」
創田結人
「僕に良い考えがあります」
時光久遠多夢
「早くないか? せめてもっと迷わない?」
創田結人
「相撲をしましょう。汗だくになるまで」
覇王ヴェイン
「なんで!?」
時光久遠多夢
「わかった。それをセック〇と部屋に誤認識させるんだな。それでいこう」
覇王ヴェイン
「なんでお前順応早いの。お前もツッコミじゃなかったの?」
創田結人
「よしいくぞ! はっけよーい、のこった!」
時光久遠多夢
「甘いな! 腰が入ってない!」
覇王ヴェイン
「くそっ、俺も行くしかないか!!」
~30分後~
創田結人
「はあっ、はあっ、ひらい、た!!」
時光久遠多夢
「あっ、ああ……ようやく出る、出れるぞ……」
覇王ヴェイン
「もう、いくっきゃないな……」
スノウ
「ふぅ……いいもの見れて酒が美味いね」
レン・テオピースとおでゅー
「せいばい」
ドゴオオオオオオオオオオオオン
スノウ
「0(:3 )~」
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