堕天使の呪歌への応援コメント
うわぁぁ!
悲しい。
でもこのお話が好きだ…。
自分はハッピーエンドのお話が好きなはずなのに、なんでだろう?
それぞれが愛した存在のために、命を懸ける様が美しいからでしょうか?
それぞれの命の散り方に信念や強い願いを感じるからでしょうか?
うわぁ、感情が上手くまとめられないや。
大変に今、感情が揺さぶられております。
きさまる様の作品には、毎回私はがっつり心を持っていかれますね。
今日は布団で色々と想像を広げながら、寝ることになりそうです。
面白かったです!
ありがとうございました!
作者からの返信
とは様!
感想ありがとうございます!
相変わらずの終盤にたたみかける形式の悲劇ですが、とは様の琴線に触れる物語だったようで良かったです。
悲しい話は書くのは難しいけど、上手く刺されば感情のとんでもなく深い所まで刺さりますからね。
(失恋ソングも一定数ありますしw)
創作者がついついチャレンジしたくなる題材なのでしょう。
さすがに大まかな筋書きを思い付いた時は、書くかどうか少し迷いましたが……。
「思い付いたんだからしょーがねえ(笑)」の精神で書き上げてしまいました(^◇^;)
地の文が大量な作品のうえに勇者カルマートのセリフが一切無いですが、彼も含めて印象深いキャラだったなら光栄です。
堕天使の呪歌への応援コメント
物悲しい話でしたがすごく面白かったです。結果的に全員が不幸になる結末に切なさを感じてしまいました。
それからカルマートにも驚かされましたね。正直あの豚がカルマートかな?とは思ったのですが、さらにテヌートの義父だったことは予想できず、それが明かされた時は「うわー!この作者さんすごいな!」と思いましたよ。お見事です!
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます!!
やはりカルマートの正体は何となく分かっちゃいますか(苦笑)
それ以外の部分で驚いて頂けたようで良かったです(笑)
ちなみに、麝香撫子はカーネーション、風信子はヒヤシンスの和名です。
柘榴、ヒヤシンス、カーネーションをそれぞれ「花言葉 怖い」で検索して頂けると……。
作者の(半分自己満足の)最後の仕込みです。
堕天使の呪歌への応援コメント
儚い___儚すぎるよぉ!
どうすれば良かったんですかね。
勇者の優しさが一欠片でも受け継がれてたら良かったんですかね。
呪いの歌は、文字通り登場人物全員呪ってしまいましたね……悲しすぎます。
素晴らしい小説でした……泣きそうなほどには。
作者からの返信
結城綾様、お読みくださりありがとうございます!
アイディアを思い付いた時には、書くべきかどうか少々悩みましたが、思い付いたからには仕方ないとの創作者の宿業からは逃げられずに書き上げてしまいました。
泣きそうなほど結城綾様の心に深く刺さったのは、作者冥利に尽きます。
感想ありがとうございました。