堕天使の呪歌への応援コメント
神話の断章・或いは少女の悲恋を綴った叙事詩のようなお話ですね。
カペラの、天使と呼ばれた神格的キャラクターでありながら、心の内に人間の少女のような孤独や虚無、そして恐れを抱いている点が、描写としてとても良かったです。
カルマ―トも台詞がなく、登場機会自体も少ない人物でありながら、彼の人物像について興味が湧いてしまうのは、カペラやテヌートの悲しみから連想される彼の優しさに、間接的に触れられるからなのでしょうね。
カペラに、カルマ―トから視線を外さないだけの強さがあれば、最後の悲劇は訪れなかったと考えると、切ない気持ちにさせられます(それはあまりに酷なことですが……)。
むしろ、醜く崩れたカルマ―トの姿をカペラが直視できなかったことこそが、彼女が最初に呪歌を歌った際に、彼女自身に降りかかった一番の呪い(カルマ―トと向き合えなくなってしまった)だったのかな……と、ふと思いました。
素敵なお話をありがとうございます✨
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます!
色々と考察も重ねて頂いて、作者としても拘って書いた甲斐があります!
堕天使の呪歌への応援コメント
うわぁぁ!
悲しい。
でもこのお話が好きだ…。
自分はハッピーエンドのお話が好きなはずなのに、なんでだろう?
それぞれが愛した存在のために、命を懸ける様が美しいからでしょうか?
それぞれの命の散り方に信念や強い願いを感じるからでしょうか?
うわぁ、感情が上手くまとめられないや。
大変に今、感情が揺さぶられております。
きさまる様の作品には、毎回私はがっつり心を持っていかれますね。
今日は布団で色々と想像を広げながら、寝ることになりそうです。
面白かったです!
ありがとうございました!
作者からの返信
とは様!
感想ありがとうございます!
相変わらずの終盤にたたみかける形式の悲劇ですが、とは様の琴線に触れる物語だったようで良かったです。
悲しい話は書くのは難しいけど、上手く刺されば感情のとんでもなく深い所まで刺さりますからね。
(失恋ソングも一定数ありますしw)
創作者がついついチャレンジしたくなる題材なのでしょう。
さすがに大まかな筋書きを思い付いた時は、書くかどうか少し迷いましたが……。
「思い付いたんだからしょーがねえ(笑)」の精神で書き上げてしまいました(^◇^;)
地の文が大量な作品のうえに勇者カルマートのセリフが一切無いですが、彼も含めて印象深いキャラだったなら光栄です。
堕天使の呪歌への応援コメント
物悲しい話でしたがすごく面白かったです。結果的に全員が不幸になる結末に切なさを感じてしまいました。
それからカルマートにも驚かされましたね。正直あの豚がカルマートかな?とは思ったのですが、さらにテヌートの義父だったことは予想できず、それが明かされた時は「うわー!この作者さんすごいな!」と思いましたよ。お見事です!
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます!!
やはりカルマートの正体は何となく分かっちゃいますか(苦笑)
それ以外の部分で驚いて頂けたようで良かったです(笑)
ちなみに、麝香撫子はカーネーション、風信子はヒヤシンスの和名です。
柘榴、ヒヤシンス、カーネーションをそれぞれ「花言葉 怖い」で検索して頂けると……。
作者の(半分自己満足の)最後の仕込みです。
堕天使の呪歌への応援コメント
読みに来ました!
悲しい!かなしすぎる!
何かが違えば、幸せになれたのでしょうか?
心がぎゅむってなりました。
ありがとうございました
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます!
やはりこういったビターエンド系は珍しい部類なのでしょうか?
ともあれ黒砂無糖さまの心に爪痕が残るような作品であったようで有り難いです。