第14話 皇族秘伝の無詠唱への応援コメント
>強力な武器になるます
→強力な武器になります
>どうした今になって
→どうして、今になって
かな(*'▽')
誤字報告の類はご自由に削除してください。
作者からの返信
ありがとうございます
修正させて頂きます
第64話 非常識への応援コメント
テストに全力投球だったのですね、お疲れさまでした。更新止められたのかと思ったので、よかったです。
ラインリッヒ、外面は紳士ですね。これは惚れられそうです。
誤字報告させて頂きます。
●押しきれて良かった。ここで恩を売れるの大きい
→売れるのは
●さすがに親族が仕掛けたわけではないだろう。…………実行に写せないはずだ
→移せない
作者からの返信
コメントありがとうございます
何とかテストを乗り切ったのでしっかり更新します
読んでくれる方がいる限り更新は続けようと考えています
ラインリッヒ、やっぱり外面は立派ですね
誤字報告ありがとうございます
修正させていただきます
第62話 ツヴァイヘンダーへの応援コメント
誤字報告させて頂きます。
●刺突からのなぎ払いなどの派生攻撃に行ってくるだろう
→派生攻撃を
●これでは器量がどうであれ戦いにならない
→技量
●リーチの差といつのは勝敗に大きく影響する
→いうのは
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます
修正させていただきます
編集済
第60話 賑やかな繁華街への応援コメント
ラインリッヒ、体が動かないだけで意識は通常だったのですね。しかも冷静で、いいですね。
気になる点がありました。
●しかし今ミアの本来の姿を見たことで記憶の蓋が開いたかのように記憶が奥から溢れだしてきた
→特に言及はありませんでしたが、この場面でミアは本来の姿に変わっていたのでしょうか。
誤字報告させて頂きます。
●今私は認識阻害の魔導具を身に付けてナイルズの周辺都市の繁華街を歩いていた
→過去を振り返っているのに今が付くと違和感があります
●すぐに劣化の魔眼に力によって茶髪茶眼の2人の偽装が軽くに劣化し、部分的に崩壊していく
→軽く
→僅かになどの言葉に言い換えた方がいいかもしれません
追記
誤字報告の一つ目ですよね。
過去視点なのは伝わっています。
今……~している
その時……~していた
のように、時制が一致していなく、
今……~していた
となっていて、時制が不一致なのが気になるのですが、作者様が特に気にならないのであれば、そのままで構いません。
しかし今ミアの本来の姿を見たことで記憶の蓋が開いたかのように記憶が奥から溢れだしてきた
この文では時制の不一致が気にならないので、感覚的なものかもしれません。
作者からの返信
コメントありがとうございます
ラインリッヒはいつでも冷静です!
誤字報告ありがとうございます
1つ目の方なのですが一応過去のラインリッヒ視点ということになっているので今という表現が間違っているということもないような気がするのですがどうなのでしょうか
過去の視点になったということがわかりにくいのでしょうか
もしそうでしたら教えてください
追記
ご意見ありがとうございます
確かに時制が一致していませんね
修正させていただきます
第59話 死力を尽くしてへの応援コメント
このピンチを一体どう収めるのかと思っていましたが、次話に持ち越しですね。
ユーフェルミアにとってラインリッヒの存在はとても大きいんですね。まさか死ぬとは思いませんが、司教が驚くほど強いですね。
誤字報告させて頂きます。
●司教と名乗る男は大槍を構えるとユーフェルミアと残像が見えるほどの速度で突進してきた
→ユーフェルミアに
●男はそう呟くと大槍を盾に突進するいざというときに
→いざというときにを改行
作者からの返信
コメントありがとうございます
残念ながら司教はまだ全力ではありませんね
ピンチを納めるのはもう少し先になりそうです……
誤字報告ありがとうございます
修正させていただきます
編集済
第56話 不可解な出来事への応援コメント
皆のラインリッヒへの信頼が厚いですね。
そしてユーフェルミア、いい子ですね。ヒロインですか?
誤字報告させて頂きます。
●ラインリッヒ達の様子よりユーフェルミアに気をとられているシャルロットとエリックは気付いていなかったが竜車の外では今にも大魔術が放たれようとされていた
→放たれようとしていた
●せめてライ君が帰って来たときにただいまって言おう
→おかえり
●外の確認できなくなっても俺達がここで待機するのは変わらない
→外が
追記
健気で美人で可愛いヒロインいいですね。ラインリッヒがなかなかなびいてくれそうにないですが、頑張ってほしいです。
ご質問頂いた件ですが
今までラインリッヒ視点で語られていたのに、今回は違った趣向でユーフェルミアの内心が出てきたので唐突感があり、実は少し驚きました。
なるほどラインリッヒが出てこないからかーと後で納得して読んでおりました。
説明しやすい者に視点が動くのは構わないと思うのですが、基本的にラインリッヒ視点で書かれるならば、視点が変わるときには誰視点か書かれてもよいかもしれません。
それと、ユーフェルミア視点だけでなく第三者視点でも書かれていることで、感情描写が少し淡々としてしまうかもしれませんね。
大好きな(?)ラインリッヒが危険な戦いに出ている割にはあっさりしているような……
作者からの返信
コメントありがとうございます
ジーク達には長い時間を共に過ごしてきたこともあってラインリッヒのことをかなり信頼しています
もちろんヒロインです!
誤字報告ありがとうございます
修正させていただきます
もしよければ教えていただきたいことがあります
今回の話しは3人称視点+ユーフェルミアの内心のような形をとってみました
前回の話でご意見を頂いた兵士の描写するに当たってこちらの視点の方が書きやすいというのもあるので試験的にこのような視点にしてみました
今回の視点はどうでしたでしょうか?
追記
追記&ご意見ありがとうございます
第三者視点の利点は説明が多く出来ることでもあるので活用しつつ心情描写も充実させていきたいです
世界観の関係上いろいろと説明も多くなるのでこの視点をこれから使うかもしれません
この情報に関しては56話に追記しようと思うのですが龍が幼体であればセオドアがタイマンでも十分勝てる可能性があります
ユーフェルミアは龍を幼体だと誤解していたので心配はしていますがラインリッヒが死ぬかもしれないとは考えていません
第26話 貴族派と皇族派への応援コメント
ここでも「フェリス公爵」と「フェイル公爵」が混在していますが
私の読解力不足で2人の別な人物なのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます
いえ、フェリス公爵とフェイル公爵は同一人物ですね
全てフェリス公爵に修正します
ご指摘ありがとうございます
1章終了時点 主要キャラクター紹介への応援コメント
誤字報告です
>シャルロット フェリス
ここでは「フェリス」
>フェイル公爵家の一人娘であり、フェイル公爵から溺愛されている
こちらでは「フェイル公爵」(2か所)
>大陸最強と名高い騎士団長、フェイル公爵、アステル公爵と幼馴染み
こちらでは「フェイル公爵」なのに
>フェリス公爵
こちらでは「フェリス公爵」になってます
どっち?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます
たくさんミスしてしまっていますね
フェリス公爵の方ですね
修正させていただきます
編集済
第55話 龍の憤激への応援コメント
正直言いますと、魔術や属性、スクロールなどの内容は難しいですね。構成がしっかりされているのでしょうが、多分当方は理解できていないです。
なので対話シーンやラインリッヒの悪役なシーンの方が好きですね。
ラインリッヒがレベルの割に強い理由も実は分かるような分からないような……
ですが、最強・最恐を誇ってきたであろうラインリッヒたちの苦戦。
大変面白く書かれているのではないかと思います。ラインリッヒの弱音は初めてではないでしょうか。それもよかったです。
ただ、ラインリッヒの内心は書かれていますが、龍に対峙する兵士たちの様子、なかなか阿鼻叫喚なのではないかと思うのですが、その辺りの描写が少ないので、淡々と進む感じは受けます。
一応報告しますと、今回は私は誤字は見付かりませんでした。
追記
素人意見にお応え頂き、恐縮です。
ラインリッヒについての詳しい説明もありがとうございます。
兵士の描写ですが、ラインリッヒ視点で問題ないと思いますよ。
ラインリッヒから見てどうだったのか書かれていないと、何とも思っていないのか、所詮駒なのだろうか、冷酷なのかとか感じてしまいます。もし、そうならそれはそれでありだと思うのですが、兵士の死を気にしない描写が必要かと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます
なるほど……ご指摘いただいた部分はこれから少しずつ加筆修正をしていきたいと思います
魔術や属性スクロールなどの内容はこれからのストーリーに関わってくるないようでもあるので内容はそのまま補足説明などを加えたり研究員達とのコミュニケーションなども追加したり以前他の方にご指摘いただいた心情描写などももう少し追加したいと思います
悪役シーンが好きと言っていただいて嬉しいです
この小説の根幹の部分なのでこれからもたくさんあると思います
ラインリッヒが強い理由は作中にいくつか出てきていたのですが情報が散りばめられていて分かりにくいですね
キャラクター紹介や他の部分にも書き足していこうと思います
一応現在でできているラインリッヒの強さに関する情報だけまとめると
・血筋の関係で筋力が非常に強い
・秘伝魔法である強化魔法によって干渉力が強化されていて魔術や魔法の力が人一倍強い
・生まれつき干渉力に優れているため魔法や魔術の力が強くなっている
・ 魔術言語の知識があるため魔術に対して理解が深く自分の手で魔術を作ることもできる
・血の加護によって多少の傷は無視できる
・生魔力結晶によってレベルが上がっている
さらに生魔力結晶は常時魔力を生み出しているのでその気になれば魔法を用いた戦闘も可能
といったところでしょうか
現在のラインリッヒは年齢の割にレベルが高く、魔術関係の能力は既に貴族派でもトップです
この小説の中の一番の不安要素が戦闘だったのでそのような評価を頂けて嬉しいです
兵士たちの様子について描写不足な部分も大いにありますね
兵士たちの様子について描写するに当たって少し悩んでいる部分もありました
そのうちの一つが視点をあまり動かしすぎると分かりにくくなるのではないかというものです
そのため兵士の視点に切り替えるかラインリッヒの視点で詳しく描写するか無理矢理第三者視点に持って行って説明するか
もし良ければご意見をいただきたいです
今日は誤字がありませんでしたか!?
いつも誤字がありたくさんの方にご報告頂いているので驚きました
これからもできるだけ誤字を減らせるように頑張りますがもし良ければまたご報告お願いします
長文失礼しました
追記
追記ありがとうございます
兵士達の描写をどうするか悩んでいたのですがご意見を頂けて嬉しいです
第17話 ラインリッヒの部下への応援コメント
表現に違和感があります、何か足りないような
>私たちとジークはジークは私の傘下でもある
①私たちとジークの関係だが、ジークは私の傘下でもある
②私たちとジークは友人だが、ジークは私の傘下でもある
など何か補っては?
作者からの返信
コメントありがとうございます
確かに違和感のある表記になっていますね
ご指摘ありがとうございます
修正させていただきます
第15話 魔術の適性への応援コメント
誤字報告です
>魔術を連続で講師し続けると環境への干渉による負担が大きく
連続で行使
近中距離の炎適性が強すぎるので(しかもそれ以外の適性が無いため)
遠距離の攻撃を苦手としているわけですね
作者からの返信
コメントありがとうございます
そうですね
残念ながらラインリッヒは炎以外の属性魔術の適正を所持していないので属性魔術での遠距離攻撃手段は皆無といった感じですね
誤字報告ありがとうございます
修正させていただきます
第10話 最高の状況と人の魔力結晶への応援コメント
誤字報告です
>ただし敵対派閥にばれないように情報がしっかりと隠蔽しなさい
情報はしっかりと隠蔽しなさい
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます
修正させていただきます
第9話 ハイルの研究成果への応援コメント
誤字報告です
>となると古代遺跡から出土した魔法薬になるがこっはオークション自体に
こっちはオークション自体に
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます
修正させていただきます
第8話 魔法薬と魔力水への応援コメント
誤字報告です
>魔力や魔素が深層に集中している理由はおそらく魔力も魔素も空気より重く、沈んでいているからだろう
沈んでいっているからだろう
作者からの返信
たくさんの誤字報告をしていただきありがとうございます
修正させていただきます
第7話 死霊術についての実験への応援コメント
誤字報告です
>精神を壊すことの訪問を行えるのは私の側近の中でルシアだけだろう
壊すほどの拷問
>基本的に記憶を除く魔道具があるから使う必要は大してないのだ
記憶を覗く魔道具
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます
修正させていただきます
第5話 鶏胸チップスへの応援コメント
>そう考えると痩せる必要がある痩せる必要があるな
大事なことなので2回言いました!なのかな?
作者からの返信
大事な事は2度いった方が良いですが今回は違いますね
誤字報告ありがとうございます
修正させていただきます
第39話 スクロールへの応援コメント
魔術がここまで細かいとは!
まるでプログラミングのようですね。
設定がしっかりしていて面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます
魔術について入り組んだ設定を作ったはいいけどここまでのものは必要なかったのかなと内心思っていたのですがそう言って頂けて嬉しいです
第53話 白い閃光への応援コメント
気になるところで持ち越しですね。
誤字報告させて頂きます。
●「もし龍の早期発見に失敗し、敵対状態で接近された場合は竜車に備え付けてある障壁を展開し、態勢を整えるてから
→整えてから
●陣形の構築は何度も練習しているので連度が高く1分も経たず陣形の構築が完了した
→練度
●そのため魔術の連度も低い
→練度
●耐えられない程ではないが長く続けいても不快なだけだ
→続けていても
●空間が歪み何かがひしゃげるような音がなっているの
→なっている
●それはまるで満身していた私たちへの罰と称するに相応しい攻撃だった
→慢心
作者からの返信
次話は明日更新の予定なのでぜひ見ていってください!
いつも誤字報告ありがとうございます
修正させていただきます
第52話 不可思議な力への応援コメント
2人の会話のすれ違いっぷりが面白いですね。
誤字報告させて頂きます。
●私が何か話しかけたの方がいいのだろうか?
→話しかけた
●ラインリッヒ自身もも交友関係が狭いので人のことはあまり言えない
→自身も
作者からの返信
コメントありがとうございます
面白いと言って頂けて嬉しいです
誤字報告ありがとうございます
修正させていただきます
編集済
第51話 気遣いへの応援コメント
ラインリッヒ、お菓子の感想を伝えるだけなのに、こんなに悩むとは……
ミアのことは大分特別に想っているのでしょうか。
ミアの容姿が髪色くらいしか出てこないので、年齢とか見た目とかをもう少し書いて頂けると想像しながら話を読めると思いますので、もし可能でしたらお願いしたいです。
誤字報告させて頂きます。
●正直今まで他人を気遣ったことなど全くないから言うのが正解なのか分からない
→何と言えば正解なのか、など??
●今までタイミングしてきた問題の中で最も難しいと言っても過言ではない
→タイミングしてきた?
●ふむ……上流階級の人間は曖昧なことを言うのが多いのかよく分かった
→なぜ曖昧なことを、など??
追記
47話に書き足して下さったんですね。
ありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます
ご丁寧にありがとうございます
確かに情報が少ないですね
書き足します
茶髪茶眼、髪型はショートボブです
容姿が優れています
シャルロットはどちらかと言うとかわいい系の容姿ですがユーフェルミアは美しい系?の容姿ですね
そのためラインリッヒに近い身長を持っています
容姿の程度についてはラインリッヒが今まで見てきた中でもトップクラスという感じです
誤字報告ありがとうございます
修正させていただきます
追記
いえいえご指摘ありがとうございました
編集済
編集済
第50話 噂への応援コメント
ラインリッヒの悪役ぶりは楽しいのですが、引くほど悪役ですね。
増税と治安の悪さが結び付きませんが、次話に持ち越しでしょうか。
誤字報告させて頂きます。
●もしテッドが悪夢ナイトメアの事を聞いたら何かしようとするにだろう
→するだろう
●友達は困ったことがあったら助け合ものだって
→助け合う
●どんどん亭とが荒れていく中、手を差し伸べたのが貴族派、その中心人物の……
→帝都
●中には自作自演だと言って敵対姿勢を崩さない商会も合ったんだけど……
→あった
追記します
ラインリッヒが増税する理由が今のところよく分かりません。
皇族は使えず、貴族派にお金が流れているとか?
しかし、まだラインリッヒは子どもで政治には携われませんよね?
税金をどうしようとしているのでしょうか。
再追記します
なるほど、よく分かりました。
まだ話に出てきていない部分までご説明頂き、恐縮です。
実はもう1つ気になったことがありました。
クリスがいつも平民を気に掛けているのは有名だ
なのに何で今回増税したのか気になったんだ
上記の文ですが
クリスが平民に心を寄せる優しさがあるのは分かったのですが、立場も第2皇子ですし、増税に関与しているとは普通考えないのではないでしょうか。
増税は通常、皇帝だとか宰相や大臣のような立場の者が行うもののように思います。
再追記の分までご丁寧に返信下さりありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます
引くほどですか……悪役ってそんなものです!
治安の悪さの原因は荒くれ者が原因なのですが分かりづらかったですね
少し書き直します
誤字報告ありがとうございます
修正させていただきます
追記
書いても良かった事なのですが第2皇子視点なので掛けない部分があります
大体は@nkchkさんのおっしゃる通りです
今回出てきた増税した理由はあくまで第2皇子の予測です
実際は貴族派全体でしたことであり増税したことによる民衆の怒りを皇族に向けつつクイスタ大公が回収するという作戦でした
増税した理由は貴族派の勢力が帝都を離れる置き土産のようなものです
他にも何か疑問点があればコメントお願いします
再追記
コメントありがとうございます
今回の増税は皇族によるものだと噂が流れていました
そしてクリスは平民に優しいので増税を食い止めようとするのではないかとテッドは考えました
テッドは平民の出なので誰が増税するのかをよく知りません
なので今回は噂を真に受けたという事になります
テッドは平民なので知識もあまりありませんし、理解力も高くありません
なので今まで出てきたラインリッヒやクリスとは思考能力に差が出てしまっています
再追記ありがとうございます
疑問や矛盾、気になった点があればぜひコメントお願いします
いえいえこちらこそコメントありがとうございます
第4話 アルフェート学院への応援コメント
前の話で平民はレベル9前後で生涯を終える的な事を書かれていたと思いますが、
レベル29ないと受験資格を失う学園にそんなに倍率が高くなる程平民が入学出来るものなのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます
おっしゃる通り平民の多くはレベル9前後で生涯を終えますがあくまで多くはそうなだけで例外はたくさんいます
後々出てくるのですが貴族に対して平民の方が数がとても多いので天才が生まれやすいというのもあります
第49話 再会への応援コメント
クリス、柔らかい口調で第2皇子っぽくなく、性格良さそうですね。しかしそれではラインリッヒにとても太刀打ちできそうにないですね。
誤字報告させて頂きます。
●僕の母の第2皇后の第1子だ
→僕は第2皇后である母の第1子だ?
●どこで間違ったのかどうすれば良かったのかどうしたら兄上は
→兄様?
●そのせいでデートは一時期荒れて皇族への批判が相次いだ
→帝都?
●どうしようもないことを悩んでいると少し前に会った友達、テッドと再開した
→再会
タイトルも、もしかして再開ではなく、再会でしょうか?
作者からの返信
そうですね
何か心境の変化がない限りとても敵いそうにありませんね
指摘ありがとうございます
再会の方ですね
誤字報告ありがとうございます
修正させていただきます
第48話 畏怖への応援コメント
誤字報告させて頂きます。
しかし先ほどから私の持っている乗り物は一度も揺れていない
→持っているだと手に持っているように読めてしまいます
だから装飾なども私が考えを元に設計させたもの
→私の考えを元に
もしくは
→私が自分の考えを元に
など
限界まで安全に気を使ったこの竜車たが
→だが
それも龍に匹敵するほどのだ
→ほどのものだ
(細かくてすみません。意味は分かるのですが、少し気になります。)
ならば不干渉を貫くこと最善の選択だ
→貫くことが
基本的にはあまり強くない魔獣が大量発生することが多いが過去には強力な魔獣が大量発生し大規模な島が
→大規模(規模は構造の大小に使うのでこの場合、広大な島もしくは小大陸などの言葉に置き換えた方がいいかもしれません)
作者からの返信
誤字報告、指摘ありがとうございます
いつも助かっています
修正させていただきます
第47話 違和感への応援コメント
前話でラインリッヒは親友と話していても敬語を使われて敬われていたのが後々気になって、気安くタメ口で話せる間柄の人はいないのだろうかと気の毒に思っていました。
なので、ユーフェルミアは友人ではなさそうですが、ライ君呼びですし、距離感が近くていいですね。
誤字報告させて頂きます。
特にこの部屋で会おうとも思わないので別の客まで会うことにした
→客間?
そして私はユーフェルミアとは一応、友好関係を築いていたようだ私は塩対応を貫いていたようだ
→築いていたようだが?
作者からの返信
コメントありがとうございます
ラインリッヒが親友として認識しているジーク、シャル、エリックは皆敬語で話していますが比較的気安い仲ではあります
もともとは3つの公爵家が所属する貴族派の結束力を高めるために3人ともラインリッヒに対して敬語を使って上下関係を認識させる措置でした
それがなければタメ口で話していたかもしれません
誤字報告ありがとうございます
修正させていただきます
第46話 魔眼への応援コメント
個人的には1章の動き出す物語あたりから面白くなってきたなーと思い、
派閥争いの緊迫感が大変よく、
大貴族の在り方ではラインリッヒの悪役ぶりが出てきてて、読んでて楽しかったです。
魔術の辺りはこういう話に詳しくないのであまりピンと来なかったのですが、
3章に入り話が動いてきたので今後の展開を楽しみにしております。
ラインリッヒの大物悪役ぶりがとてもいいのですが、今回の年相応なラインリッヒも微笑ましいですね。
誤字報告させて頂きます。
ジークはなのか良く分からないがいつも特に意識していないように見える
→ジークはなのか?
「ライン様ぁシャルちゃんがひどい事よ~」
→事よ?
今回はジークには魔眼のの力を押さえて策敵をしてもらおうと考えている
→魔眼のの?
作者からの返信
コメントありがとうございます
動き出す物語のところはどこに入れるか迷っていて結局1章に入れたのですが喜んでもらえたようで嬉しいです
3章は今までと少し変わってくる部分もあるので楽しんでいってください
誤字報告ありがとうございます
修正させていただきます
第45話 竜車への応援コメント
読みやすいので一気に読みました。
ライン様が淡々と悪役への道を突き進んでいくのがいいですね。個人的にはルシアにかっこいいこと言ってるシーンとクイスタ公爵がブチ切れてるシーンが好きです。
他の方のコメントにもあって既に良くなってる箇所だとは思いますが、レベルとか魔術の改良をしているだけだと淡々としすぎるので、そこでライン様がどんなことを思ってやってるかとか、キャラの個性の部分が見えてくる部分が多めだと個人的には嬉しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます
期待に応えられるように頑張らせていただきます
キャラの個性ですか……頑張ります
魔術の改良をしている部分も淡々としすぎている部分はありますよね
ストックがたまってきたら直せるところはどんどん直していきます
第45話 竜車への応援コメント
誤字報告させて頂きます。
全体が黒狼鋼で覆われているため真っ黒でありるため
→覆われており(ため、が2回続いているので)
→あるため
そのには魔導駆動車両が10台以上停車していた
→そのには?
だから体が大きく力も強いドリューが馬車を引くこととなった
→この辺りの文は、ラインリッヒを直接乗せて歩いているのか、馬車を引いているのか、竜車なのか、よく分かりません
「やはりこの道しかありませんね」
→ラインリッヒが大公と話しているのでしょうが、実際には誰とどこで話しているのか記載がありません。
ただそれがすべてが人を超越している
→それが?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます
修正させていただきます
2章終了時点 情報の少ないキャラクター紹介への応援コメント
更新頻度ですが、今の量は読み応えがあるので週3の方がいいように思いますが、作者様の都合のいい方で構いませんし、無理のない範囲の更新で大丈夫です。頑張って下さい。
誤字報告させて頂きます。
(皇帝)そこに漬け込まれたことにより結果的に貴族派が強大な力を持つように……
→付け込まれる
作者からの返信
なるほど……
出来るだけ毎日更新できるようにしますが厳しくなってきたら週3投稿にしようと思います
頑張ります!!
誤字報告ありがとうございます
修正させていただきます
2章終了時点 主要キャラクター紹介への応援コメント
キャラクター紹介、大変楽しく読ませて頂きました。フール伯爵が名前に反して聡明というのが可笑しかったです。
誤字報告させて頂きます。
(ラインリッヒ)
髪は少し固めになっている
→硬め
(ジークレイン)
髪固くはトゲトゲしている
髪は硬く?
固い→硬い
なかなか結果が出ないことに焦っていたが……もしこの調査の失敗したら……
→調査が
(現クイスタ公爵)
かつて妻を暗殺され失くしている
→亡くして
→大公になったことや簡単な経緯も入れた方がいいかと思います。
ラインリッヒも公爵家ではなく、大公家なのでは?
次に3章に入る感じでしょうか。
この時点で思ったことを書いてみます。
--------------------
まず、1章の終わりに新しい登場人物が3人出てきましたが、2章では出番がなく、登場が少々早すぎたように思います。
ラインリッヒとの絡みがいつ始まるのか分かりませんが、今後の展開を握るキャラクターであろうと思われるので、早めの登場を期待しています。
--------------------
27話で第一皇女と第二皇子が出てきましたが、心情描写などはなかったため、第一皇子についてどう思ったのか、
貴族派に第一皇女が軽視されていますが、その辺りどう感じているのかの説明がありません。
--------------------
38話から魔術の話に入りましたが、
結局色々謎が深まって終わってしまった印象です。
新たな登場人物、派閥争い、大公家になったことでの変化、魔術、法務大臣、第一皇子……等々、
今後回収するものが沢山あるので、読者の記憶が鮮明な内に少しづつでも触れて頂けるとありがたいかと思います。
長文失礼致しました。
作者からの返信
楽しんでもらえたようで良かったです
1章終盤に出てきたキャラクターに関してはもうすぐに出てきます
3章ではラインリッヒだけではなく様々な視点での物語になっていく予定です
長文のコメントありがとうございます
誤字報告やご指摘もありがとうございます
修正させていただきます
第44話 属性魔術の謎への応援コメント
誤字報告させて頂きます
教会が存在するサクロサンクト大陸は小さち
→小さい
小さいとはいえ大陸全体を支配する教会をどの国も驚異と見ていた
→脅威
その時は光球を作り辺りを照らす魔術を使用したのだが研究員たちは謎の記述があった方が自然を感じれると言っていた
感じれる→感じられる、感じ取れる
なぜ属性魔術に適性が存在しているのかそして謎の記述を削除すれば適正関係なく使えることからこの謎の記述が鍵になっているのだろう
適正→適性
魔術を使うことで自然現象を起こせるとなればその大本である教会への信仰も集まりやすい
大本→大元
そうなればハイエルフが関係しているのは間違いなのだが私に魔術の教鞭をとってくれたハイエルフの長老は何も知らなかった
→間違いないのだが
作者からの返信
こ、こんなにあるとは……
誤字報告ありがとうございます
修正させていただきます
第42話 変換魔術への応援コメント
誤字報告させて頂きます
急いで急い生魔力結晶についての調査を行うとしよう
→急い
「運動エネルギーについてのか変性魔法の念動という物を動かす魔法が存在している
→ついてのか
雇い始めた時は予想以上に魔術言語を覚えてる者が少ないく驚かされた
→少ないく
もう一度魔法使い次は変化をよく見ておくことにする
→魔法使い
私はこの魔法について詳しくは知らないが、今の現象は見て1つ分かったことがある
→現象は
研究員に確認したところ時間進めるという魔法のようだったが弾かれたとは思わなかった
→時間進める
「時間を進めるなんてのは無理だ
それに魂の寿命が尽きるほど待つも難しい
→待つも
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます
修正させていただきます
できるだけ誤字を減らせるように頑張ります!!
第41話 特異な魔術への応援コメント
エリックはラインリッヒと同い年ですよね。
弟分みたいで何だか可愛らしいですね。
誤字報告させて頂きます
エリックはかなり使用しているようでそのまま膝をつき息を整え、剣を鞘にしまった
→使用→疲労??
時期伯爵がこれでいいのだろうかと思う
→次期
膝をついたままこちらを見上げるの早めてほしい
→は止めてほしい
作者からの返信
エリックはラインリッヒの前ではいつも弟分のような感じですが相手によっては少し対応が変化するかもしれません
誤字報告ありがとうございます
修正させていただきます
第40話 エリックへの応援コメント
ラインリッヒ、強いですね!
いつも他者を圧倒していますが、弱味も見てみたいですね。
誤字報告させて頂きます
エリックは伯爵家の人間なので防御を主軸とした剣術を使っても問題はない
しかし私はいまや大公家の人間
そんなものが防御やテクニックなどに寄ったトリッキーな剣術も使うわけにはいかない
そのため私の剣術は自分が優勢であることを示しやすい攻撃的なものだ
フェイントや防御の方などがほとんどないこの剣術には大きな欠陥がある
→この文が本文に2度出てきています。
オリックスの攻撃が飛んでこないことを確信し大きく踏み込み全力で剣を振るった
→オリックス?
作者からの返信
なかなか弱みを見せてくれそうにありませんね
近くの人に完全に心を許していないのもありそうです
誤字報告ありがとうございます
修正させていただきます
編集済
第4話 アルフェート学院への応援コメント
一学年何人かわかりませんが・・・仮に40人として8万人
そんなに貴族、王族が居るのか? 200倍ならわかる
なるほど平民も受けるのですね その記述がなかったので違和感がありました 納得です
作者からの返信
中立国なので平民も受験できます
もちろん全員の平民が受験するわけではないですが各国の平民が受験するためその総数はかなりのものとなり結果倍率がかなり下がっています
後に説明されるのですがこの学院は貴族のために作られたものではないのでこのような仕組みになっています
質問?ご指摘?ありがとうございます
また何か気になることがあればコメント下さい
追記
確かに分かりにくいですね
少し情報を書き足すことにします
第39話 スクロールへの応援コメント
今回も難しいですね。
ラインリッヒの天才ぶりが分かります。
理解不足ですみませんが、魔術を発動させるのに手元にそのスクロールが必要ということでしょうか?
誤字報告させて頂きます。
私は術後3つまで記述できるスクロールを手に取った
→術語を?
私は12種類全て習得しているが魔術言語が全て習得するのは難しく…
→魔術言語を?
作者からの返信
コメントありがとうございます
書いたつもりでしたが魔術の発動条件に関しての説明がありませんでした
これから書き足させていただきます
魔術の発動はスクロールがあれば魔素を集めて詠唱だけでできてスクロールがない場合は集めた魔素を詠唱にそって自分で変換していく必要があります
なのでスクロールがあった方が簡単に発動できます
誤字報告もありがとうございます
修正させていただきます
編集済
第38話 属性魔術への応援コメント
今回の内容は難しいですね。作者様は地頭がいいんでしょうね。
誤字報告させて頂きます。
単純な疑問ではあるが魔術の火は少々不可解な挙動をしていると言わざるおえない
→言わざるを得ない
一定以上の魔素操作が可能なのであれば自分の発動した魔術任意でを魔素に変換することができる
→魔術を任意で
この特殊実体にとは私が着けた名前でただの物質ではなくかなり複雑な構造をしているので解読も難しい
→この特殊実体とは
返信頂いた内容に簡略化とありましたが、そのようなつもりでコメントしたのではなく、そのままでいいと思いますよ。
難しい内容ゆえにラインリッヒが試行錯誤して新しいものを生み出そうとしていることが伝わるのではないでしょうか
作者からの返信
やっぱり難しいですよね……
もう少し内容を簡略化できないか考えてみます
コメントありがとうございます
誤字報告もありがとうございます
修正させていただきます
追記
なるほど、ありがとうございます
このまま難しい物として残すことにします
少し説明不足な部分などを修正だけすることにします
また何かアドバイスがあればお願いします
編集済
第35話 レベルの力への応援コメント
Nightmareなラインリッヒ、末恐ろしいですね。
暗視の演技をする見栄っ張りなところは年相応な感じもして微笑ましいです。
誤字報告させて頂きます。
ほとんど光源がため通路は非常に暗い
→光源がない?
先ほどまでセオドラのレベルに気づいていなかったようだがこの威圧を受けて怯えている
→セオドア
作者からの返信
ラインリッヒは本当に恐ろしいですね
誤字報告ありがとうございます
修正させていただきます
1章終了時点 主要キャラクター紹介への応援コメント
情報たくさんで大変面白いです。
この情報を元に場面を想像しながら読ませて頂きます。
作者からの返信
急遽作ったものなのですが楽しんでもらえたようで良かったです
2章終了地点でもまた作らせていただきます
コメントありがとうございます
編集済
第27話 激怒への応援コメント
2章に入ってから表現力が一段と増し、まるで映像を見ているかのような臨場感あふれる文章となっていて、非常に面白いです。
続きが気になるところで話が終わるのが、またいいですね。
ラインリッヒの父親がこういうタイプだったのか!と意外に思ったところで、思い出したのですが、
ラインリッヒの容姿についての情報が、黒髪黒目ということ以外はありませんでしたよね。
細身で優美な貴公子タイプなのか
大柄で無骨な軍人タイプなのか
髪型は?(短い、長い、ひとまとめに結んでいるなど)
髪質は?(柔らかくサラサラ、カールしてフワフワ、硬いストレートなど)
話し方や性格は、
熱さを感じさせるか、傲慢とか
冷めたクールさを感じさせるか
眉が凛々しいとか
色白、色黒とか
鼻筋が通っているとか
唇が厚い薄いとか
これらの情報があると、読者は読みながら頭の中で想像できると思いますので、もしできましたら、よろしくお願い致します。
作者からの返信
なるほど確かに書いてませんでしたね
ちょっと今まで書いた場面で書きやすい所がないので今後出てくるキャラの独白的なところで出します
アドバイスありがとうございます
正直見事に忘れてました
追記
ストップをいじっていて気づいたのですがそれもそれで無理があるような気がして1章の最後にキャラクター紹介を作ります
コメントありがとうございます
太陽を失った都への応援コメント
プロローグは何回か書き換えていらっしゃいますよね。
以前と比べてどうかという命題を頂きましたが、短い方がくどくなく、次話を続けて読もうという気にさせてくれますし、それでいて雰囲気は残っていて、現在の方がよいように思います。
ただ、いくつか気になる点も。細かかったら申し訳ありません。
摩天楼は通常見上げるもの、そびえ立つものですが、眼下にあるならば、どこからの視点なのだろうか。
間違った生き方をしているヤツはいないはずとありますが、人々の欲望や命の重みの違いなどの記述があったので、間違った生き方をしている者も多そうで、戸惑うかと。
そんな世の中でも精一杯生き、間違った生き方をしていないという意味か。
この辺りがあやふやで解釈に悩みます。
後半の歓声のシーン。
(歓声があった→歓声があがった??)
ここから主語がなく、解釈が難しかったです。
この世界がおかしいと思う。
正しい生き方がしたい。
これを最初、主人公が主語かと思い、混乱しました。
これらの行動の主語は、きっと『そいつら』なのですね。
明確にした方が読みやすいかと思います。
そして歓声の理由が実はよく分かりません。
歓声は、世界を正そうとする『ヤツ』への応援の気持ちなのか、後で勝利という単語が出てくるので、主人公との決闘か何かのシーンなのか。
こちらの読み取り不足でガッカリさせてしまったら申し訳ありません。
ただ、当方の指摘は無視してこのままでも構わないとも思っています。
プロローグは掴みですし、どういう意味だろうと思ったことも今後、話を読み進めれば説明されていくでしょうから。
応援しています、頑張ってください。
作者からの返信
ありがとうございます
プロローグが一番最初に見られるものだからこそ、しっかりとしたものにしなければならないなぁと思っていて何度も修正していました
アドバイスをもとに更に修正したいと思います
コメントありがとうございます
編集済
第25話 状況を覆す証拠への応援コメント
大変面白い展開ですね。
状況説明が分かりやすく成され、ラインリッヒの感情も表現豊かに描かれ、非常に読みやすいです。
昨日は当方の感想を受け止め、作品に反映までして下さり、ありがとうございました。新しく追加された部分も楽しく読ませて頂きました。
前世の振り返りで描かれた感情の吐露は非常によかったです。
作者様ご自身の視点が発揮されると、眩しく瑞々しく映ります。
そして、作品のオリジナルさが高まるのではないかと思います。
学院生活などで、作者様ご自身の経験や感情を織り混ぜられるのもよいかと思います。
今後も期待しています。
作者からの返信
良かったです
わざわざ修正分の読み返してくださりありがとうございます
これから少しずつ全体の修正をしていきたいと思っています
……なるほど、学院生活の方に移った時に頑張らせていただきます
コメントありがとうございます
1章SS 死霊術師の日記【2】への応援コメント
楽しく読ませて頂いていますが、他の方のコメントを読み、
作者様が具体的な感想を求めているように思い、
私も作品について僭越ながら考えさせて頂きました。
SSへの感想でなく、申し訳ありません。
ご不快に思われないといいのですが。
この作品はプロローグや第1話が大変興味深く、続きを読みたいと思わせるものになっています。
私見ですが、
設定が面白いか、主人公は魅力的か。
私はこの2点でこの先読み進めるか決めるので、この作品のつかみはとても素晴らしいと感じました。
しかしながら、序盤は世界観の説明や、ラインリッヒの身分や性格(もっと熱い人物かと思っていましたが意外と淡々?クール?ですね)からか
考察やレベル上げなどの話を主軸に進み、少々盛り上がりに欠けるところも見受けられます。
しかし、世界観はしっかり作り込まれて大変読み応えがあります。
それも次第に登場人物が増え、作品の幅も広がり、面白くなってきたと感じました。
その上で言わせて頂くならば、
前世でも裕福で申し分ない暮らしをしたと思われますが、
それでも自分がスポットライトを浴びる演者ではないと違和感を感じていた主人公(この設定がいいですよね)が、
転生してどう思ったのか。
今世では何を考え、
どう生きていこうと考えたのか。
なぜ主人公は転生したのか。
その意義を果たせるのか。
強烈な階級社会に転生したが、その辺りをどう考えているのか。
アルフェート学院に入って、どうしたいのか。
ラインリッヒが自分の人生を手に入れる展望をもっと明かしてもらえると、主人公の魅力が増すのではないかと思います。
天才で身分も高い、しかもどうやら悪役。
設定がいいだけに、今のラインリッヒの、主人公になりきれていない感がもったいないような…
長文失礼いたしました。
応援しています。
作者からの返信
長文のご感想ありがとうございます
全然SSなど関係なくて大丈夫です
最初の方から選んでいただいていたのは知っていましたがそんなふうに捉えられていたんだと勉強になります
毎日投稿しながらすでに投稿した小説の修正も行なっていきたいと考えているのでご意見参考にさせていただきます
追記
コメントが嬉しくて少しテンションで返してしまったようなところがあったので少しだけ追記を
僕自身 こういう小説が読んでみたいなーというものをもとに この小説を書いているので小説どころか文章を書いた経験が少なく、第三者視点での意見がないとしっかりとした小説を書くことができません
先のコメントで心情描写が少ないとあり実際そうだと思ったのですが心情描写とはどのような部分が足りないのか
何が必要なのか
が全くわからず心情描写の追加に苦戦していました
正直このような具体的な意見をずっと求めてました
こんなに丁寧な形じゃなくてもいいのでまた意見を下さい
コメントありがとうございます
第7話 死霊術についての実験への応援コメント
本来は長所をコメントするべきなのでしょうけれど、作品への意見も求めているようなので記します。
物語が淡々と進むような印象です。
最初からTueee!系とか追放、ザマァで開幕する。これらに慣れているWeb小説読者からはちょっと忌避されてしまいそうです(>_<)
私でしたら「オーバーロード」的な、内心はオドオドとかしている主人公の方が面白いと感じてしまいます。
失礼なことを書いてしまいました。
お気に召さない場合は即座に削除願いますm(__)m
作者からの返信
いえいえ、正直作品への意見を欲していたので嬉しいです
なるほどやっぱり最初の山場があった方がいいんですかね
ご意見ありがとうございます
この小説では厳しいかもしれませんがこれから新しい小説を書くことがあった時に活用させていただきます
コメントありがとうございます
編集済
第10話 最高の状況と人の魔力結晶への応援コメント
RPGを想像しながら読んでます。
一つ一つのアイテム?や土地に関する取引やレベルの設定が細かくて
凄かったです。(語彙力なくてすみません)
作者からの返信
いえいえ(僕も語彙力がなくて苦戦してます)
設定を考えるのが好きすぎてかいてるみたいなとこがあって書いているので嬉しいです
あとから見るとちょっと雑に感じて書き直してるのが多いです
コメントありがとうございます
編集済
第5話 鶏胸チップスへの応援コメント
冒頭から、引き込まれるような内容でした。
凄く読みやすいです。
これを機に、異世界ものも読んでいきたいと思いました。
これから、読み進めていきます。
作者からの返信
そこまで言っていただけるとは……
異世界ものはとっても面白いものが多いので是非読んでみてください
コメントありがとうございます
第14話 皇族秘伝の無詠唱への応援コメント
プロローグと繋がりが見えてきましたね
今後の展開を楽しみにしています
ラインの1日10食は継続中でしょうか
ラインの容姿が心配です
作者からの返信
継続中ですね
なんなら10越えてるかもしれないです
容姿は……少しふくよかになってきたでしょうか
コメントありがとうございます
第7話 死霊術についての実験への応援コメント
いくら死刑囚とはいえ、すがすがしいほどにゲスな実験をしていますね~。
きっと悪役に違いないです(笑)
作者からの返信
清々しいとまで言われるとは(笑)
確かにそんな感じしますね
思ってる通りのキャラクターになっているか心配だったのですが悪役っぽさが出ているなら嬉しいです
コメントありがとうございます
第11話 専属護衛ルシアへの応援コメント
主人公の名前ががライルになったりラインになったりしてます
ルシアもレベルが69だったはずが今回59になったかと…
作者からの返信
ぐえほ…ほんとだ
ご指摘ありがとうございます
第45話 竜車への応援コメント
誤字報告させて頂きます。
→だから限界まで 協力な 障壁を展開して