第二話 編集から逃げろ!への応援コメント
小 説 を 書 け ! ! !
私も担当編集だったら監禁しますわ、こんな小説家……(^_^;)
(もちろん、逃げられないように首輪と足枷をつけて)
作者からの返信
小説家になるまでは小説を書けるのに、小説家になったら小説を書けなくなるとある小説家の友人は言っていましたな。
第三話 小説家から逃げろ!への応援コメント
私は仕事柄、人に頭を下げる機会が多いのですが、それが感謝の意から出たものであろうが謝罪であろうが、誠意は大切だと思いますね。
でも現代社会(ビジネスの場)では土下座は誠意の表現にはならないものです。主人公は最後までそれに気づかなかったかな。
作者からの返信
誠意があれば表現はそこまで重要ではないのかもしれないですね。それがわからないから主人公はああなってしまったのです……。
第二話 編集から逃げろ!への応援コメント
有名な漫画家にも編集さんから逃げ回ったエピソードがあったりしますよね。
でもその一方で、長期連載をかかえながらも、一度も原稿を落とさなかった方もいる。
それはすごいことだと思います。
作者からの返信
なぜか漫画家や小説家は編集さんから逃げるイメージがあるんですよね。でもそういう人ってクリエイターとしては優秀なイメージもあるので、編集者さんからしたら困った存在だったのかもしれないですね。
長期連載で一度も原稿を落とさなかった人はもう編集さんからしたらもう神でしょう。
第一話 締切から逃げろ!への応援コメント
「サ店はやめとけ逆に集中できねぇだろ周囲の目が気になるだろそろそろ店員の目が冷てぇだろ」
と、言いたくなるくらいに小心者な私は、スタバだのマックだので何時間も粘ることができないタチでして……
でも、ああいうとこのほうが落ち着いて作業がはかどる人もいるんでしょうね。
作者からの返信
私も実はもっぱら家で書く派でして……。
でもプロの小説家ってこういう喫茶店で小説書いているイメージなんですよね。完全に私の偏見ですけどね!
第三話 小説家から逃げろ!への応援コメント
完全に自業自得ですな……(白目)
>俺はしばらく無言になったと、
ここ、「あ」が抜けてますね。
作者からの返信
小説家は小説から逃げてはダメだという教訓ですな。
脱字指摘ありがとうございます。
修正しました。