応援コメント

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  • 第10話 帰着後のひと悶着への応援コメント

    妾(*'▽'*)かわいい。ちょっとツボです♪

    作者からの返信

    パメラは当初の粗プロットではケイスケと一緒にシャンリーに同行する予定だったのですが、ローズマリー=エイミを同行者にした方が短く纏められそうだったので残念ながら脇の一人で終わってしまいました。
    口調に特徴があるキャラは書きやすくていいです。

  • 桁くとん様、こんにちは😊

    異世界物はあまり読まないのですが、営業販売部長・カワイ=ケイスケのお仕事、面白かったです。
    ラウィーナと共に、又新たな冒険が始まるのでしょうか?
    続きも楽しみにしています(^^♪

    作者からの返信

    お読みいただき有難うございます。
    続きも書けるようにしましたので、ポケットに蛇を飼う男カワイ=ケイスケとしてやっていくかも知れません。
    「我は蛇ではないぞ」とラウィーナは言いそうですが。

    とはいえ途中で止まっている作品もありますし、「王子」の続きも書きたいと思っていますし、何か恋愛ものも書いてみたいと思ったりもしますし、ホラーも挑戦したいと思ったり……
    ただ時間がないので、という状況ですので、来年3月ころまではボチボチやってく感じになると思います。

    この美様のエッセイ「おしゃべりな昼下がり」もフォローだけはしていますが、何か読むのが勿体ない気がして手をつけていません。
    四谷軒様の作品もそうなのですが、読み終わるのが寂しいので取っておく、みたいな感覚です。
    そうは言ってもまた読みに伺います。

  • 第4話 定例会議④への応援コメント

    直前まで寝てたのに割としっかりした決裁してる……

    作者からの返信

    一応支部長ですから、判断だけはしっかりしてるのですね。
    それと、部下を信頼しているというのも大きいと思われます。

  •  ダッピーとか……

     私、下町出身で全国育ちなので、これとモンジャが大好物だと思われて居るのですよね。メチャメチャに中身を多くされて、悪酔いしてから苦手になっちゃいました。

     あ、それから素敵なまとめ方でした。ぜひ、続きをお願いします。楽しみにしています。
     

    作者からの返信

    ホッピーですが、私も調子に乗って飲んでからちょっぴり苦手になってしまいました。
    しかしビールだけはいくらでも行けてしまう。
    私は前世ドイツ人かも知れません。

    続きはまたそのうち書きます。
    というよりお仕事異世界コンテスト用に2万字超え程度でもう一つ書くかも知れません。

  •  ウワァァ…

     続きが楽しみです。ローズマリーさんって怖いですねぇ。

    作者からの返信

    ローズマリー=エイミについては、教団の特定の人物が下した命令には絶対に逆らえない、下手人と呼ばれる暗殺者です。ですから存在が隠蔽されている転移装置も使えると言う訳です。
    最も普段は普通に娼館のオーナーやってまして、暗殺指令は殆ど受けておりません。多分上級貴族や王族などの暗殺という大きな案件の場合だけでしょう。彼女の『特能』はうってつけです。

    みたいな感じの設定ですね。

    投下予約をいつもの11時にしておくのを忘れていたので先程最終話を投下しました。

    また時間の或る時にお読みください。

  • 第18話 憐憫への応援コメント

     ローズマリーさん、単なる悪役じゃ無かったのですねぇ。

    作者からの返信

    ローズマリー=エイミは使い捨てキャラのつもりでは設定していなかったので、言うてみれば峰不二子を狙っています。

  • 第18話 憐憫への応援コメント

    これ、いきなり手を離されたらWizardryで言う所の「*いしのなかにいる*」になってしまうのでは。

    作者からの返信

    なりますよー。ボカーンってなります。怖い能力なのです。
    どこか透過中に手を離されないように必死に握ってないといけません。

  • 第14話 出発前への応援コメント

     ケイスケさん、しっかり心配されているじゃないですか。

     オブラートってどんな味がするのですかねぇ?

    作者からの返信

    ジェーンは同僚でもあり師匠でもありますから、同僚であり弟子であるカワイ=ケイスケのことを心配しています。いいエルフなのです。

    オブラートはモシャッとしたほんのり塩味でしょう。
    パメラは変な味を着けようとしてますね。

  • 魔物を倒す派手な一芸よりも、生き抜くスキルのほうが大事。
    当たり前のことなんですけど、なかなか語られない部分ですよね。

    作者からの返信

    実際転移したとしたらサバイバル術を知っている方が生き抜くためには有利でしょうね。その世界の食料になる動物や植物がわからないとしても。
    強力な魔法やスキルというものは、生きる基盤があってこそ生きてくるものなのでしょうね。

  • 過去の実績やら依頼の進捗やら稼働してる冒険者の顔触れやらを加味して支払いに回せる資金を用立てるだろうから、こうしてフラッと来て大量に納品する人は困りますねえ。

    そういう理屈がわからない人ではなさそうだけど、何か理由がありそう。あまり気遣い出来ないだけかもしれんけど。

    作者からの返信

    へいっ、風間浦様のお察しの通りでやんす。
    こいつが後半(後半?)のトックリスターでやんす。

  • 第10話 帰着後のひと悶着への応援コメント

     ケイスケさんは名古屋出身だったのですねぇ。

     ウイロウでも食べて受付業務、頑張ってください。

    作者からの返信

    ういろうって、小麦粉と水飴練ればできるんでしょうか?
    ケイスケはスガキヤのラーメンが食べたいと思っていると思います。

  •  うわぁ。嫌な営業先ですねぇ。

     私自身は営業が苦手なので、工場で奴隷をしていますが。営業って大変だなぁ。

    作者からの返信

    現世じゃここまで露骨に要求されないと思いますが、ワイル氏みたいなこと言い出す輩は居ますね。
    単純に自社の方が立場が上、その窓口の自分の方が立場が上って自己承認欲求満たすためだけにやっちゃう人とかね。

    この世界は別にヨーロッパ中世じゃないですけど、準じているとしたらワイロが横行していたらしいので、本当に営業で回ってたとしたらこんなん可愛かったでしょうね。

  • 第4話 定例会議④への応援コメント

     お疲れ様でした。

     人員増加の提案は気を張りますよねぇ。いや本当に。

    作者からの返信

    人件費って単純に額面だけでなく、正社員だったら厚生年金の会社負担分やら雇用保険やらありますからね~。
    必要性認めてもらうのも大変です現実だと。
    その辺わかってない人は気楽に言い出しますけどね。

  • リップサービスは不発だったようで

    作者からの返信

    結局は山吹色の菓子を贈るハメに!
    リップクリームを舐め回すのが女性で、夜の接待付きだったら効果はてきめんだったかも知れません。

  • 入るだけでこの調子なら、山吹色のお菓子がいくらあっても足りませんな。

    作者からの返信

    そうですねん。
    えらいかかりまっせ。ゼニコ。
    ②でも袖の下が炸裂しまっせ。

    お読みいただき有難うございました。

  • 郷に入りてはヒロミゴーってやつですね(違

    作者からの返信

    ひろみごーはその時々で実にうまく時代や状況に合わせて存在感出してますので、有能なマネージャーが付いていると思います。
    ヒロミゴーなら異世界でもスーパースター間違いなしです!

  • 第1話 定例会議①への応援コメント

    たまたま1話を読んだのですが、とても読みやすく情景が浮かぶような文をお書きになるなぁと感服しました。
    続けて2話も読ませていただきます!

    作者からの返信

    いやー、照れます。過分なお言葉ありがとうございます。
    中編ですし、今のところ1日1話の更新なのでゆっくりお付き合いいただけると幸いです。
    名無し様、お読みいただきありがとうございました。

  • 第3話 定例会議③への応援コメント

    渋沢栄一…じゃなかったエイジ、間違いなくお金に強いですね…
    ジワジワと世界設定が解禁されてきて、焦らされながらも楽しんでいます。

    作者からの返信

    昨年の大河ドラマ「蒼天を衝け!」の撮り溜めしていた録画を一気に見たせいですね、シブサワ=エイジは。それとコーエーテクモ社長の昔のディレクターネームのシブサワ=コウとフクザワ=エイジの合わせ技みたいなところもあります。
    大河ドラマの渋沢栄一も大概波乱に富んだ生き方でしたが、コッチの作品でもお金のことで色々と苦労しつつ回してくれそうです。

  • 第1話 定例会議①への応援コメント

    桁くとん様、こんばんは😊

    新作公開おめでとうございます🎊
    定例会議の出席者は揃いましたね。
    続きを楽しみにしてます(^^♪

    作者からの返信

    この美様、お読みいただきありがとうございます。
    続きの2話は今日の夜これから、3話以降は、書き溜めてある分は毎日11時に予約投下します。

  • 第1話 定例会議①への応援コメント

    キャッチコピーに惹かれて読みに来ました。まさにその通りですよね…!
    続き、楽しみにしていますね!

    作者からの返信

    さっそく感想ありがとうございます。
    始まったばかりですが、私なりに冒険者ギルドの裏方の方々の奮闘を描けたらいいなと思っております。

    くろばね様、お読みいただき有難うございます。