プロ作家部門、いいじゃないですか。

プロはプロ同士、競ったらとてもおもしろいと思います。

キャラクター文芸はなくなったのですね。

これまでキャラクター文芸だった作品は、女性向けなら「ライト文芸」が該当かな？女性限定としない場合は、「エンタメ総合」も該当しそうですね（エンタメ部門の参考作品のうち2作をたまたま読んでおり、それを踏まえての感想です）。

もっとも「エンタメ総合」は、キャラクター文芸に限らず、広く多くの読者を楽しませる可能性を持った、まさに「エンタメ」求むなんだと思います。だから「総合」なのかなって。

自分がどの部門か迷う場合は、例として挙げられている作品の「表紙」を参照するといいかも知れません。「こういう感じで本にしてもらいたいな～」と思える部門が良いのではないでしょうか。

私は出ないと思います。

忙しいのと、完成度の高い作品のストックがないので。

では、また！

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい