第17話毒キノコをポイントへ
それでは毒キノコをポイント箱に入れたいと思います!「オー!」「お~」「お、おお」『ぉ〜』「キューイ!」ウンウン!ありがとね
この箱を持ち上げてせ~の!お、重い。
かごをそーっと傾けて箱に入れていく。
明日絶対筋肉痛だよ…。トホホ。
「もうちょっと持ち上げて」
「こうかな…」声が震えてるけど大丈夫かな
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どう…ですか…。ゼーハーゼーハー!
『えっと1000ポイントですね。』
ポイント数が働いた量に追いついてない!
ショック!グスン…。
『元気だして下さい』「キュイキュイッ!」
ホワッ!?かわいいのオンパレード!?好き!
『フェっ!?そうですか…』「キュイ〜♪」
ふへへへへへ〜。ニヤニヤが止まらな~い!
「これは見せもの!?」「…違うと思う」
ハッ!?私の口角下がらない!?私の口角をどうするつもりだ!?
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます