第10話 システムさんのからかい方1

ねえ、システムさんってあるの?ないの?

『え、いや僕ですか!?えっ、あ、その〜』

「キャ~!石様大胆ですね。」

「私は楽しく見させていただきますね!」

え?だって、翼がないのに浮いてるから…。

羽隠してるのかなーって。

「もう石様に期待しないでおきます」

真顔やめて!怖い怖い。

『…び、びっくりした。僕の心が汚いだけでした。』

ううん?システムさんも急にどうしたの?羽聞くのは失礼なのか。今度から気を付けよう

「システムさん心が汚いとは?」

きょとんと新人ちゃんが質問して、後ろから2人がニマニマしている。ニヤニヤするところがどこに?新人ちゃんと私は顔を見合わす

 まあ私顔ないけど。

『それはその、僕が言いたいことはそうではなくて…』システムさん顔真っ赤だ。

大丈夫かな。水いる?


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る