2023年9月1日 16:49
お分かりですかへの応援コメント
言葉遣いから、覚悟を感じました。ものすごく伝わります。自分もこういう詩が書けるようになりたいです。
作者からの返信
遠野歩さん詩に目を通して、またコメントしていただきありがとうございます。比喩のない直球な言葉達で織られたこの作品ですが、だからこそ遠野さんにこの強い思いを伝えてくれたのでしょうか。お言葉、とても嬉しく思います。
2023年7月6日 05:31
河童の宴への応援コメント
( ´∀`)ウイー
雨実 和兎さんコメントありがとうございます。酔いながら相撲を取るのもまた一興ですね。
2023年7月6日 05:30
好きですへの応援コメント
花咲かせたいですー!😆
雨実 和兎さんコメントありがとうございます。どうせなら綺麗な花をポポンと咲かせたいですね!
2022年9月19日 15:24 編集済
生きるへの応援コメント
ここに書かれている色々なことは、うずくまった動物がはっした唸り声なんじゃないかと。一言で言えば、それがわたしの生きる道!って感じ、でしょうか。失礼な物言いは陳謝です。
KIKI-TAさんコメントありがとうございます。生きる道!ポジティブに捉えていただけて嬉しいです。自分を曲げられず周囲を威嚇するためにあげた唸り声の数々でしたが、そう解釈もできるのですね。少しだけ前を向ける気がします。
2022年9月3日 10:05 編集済
金魚の糞への応援コメント
そうか、神も、地獄も。そうなんですよね。
KIKI-TAさんコメントありがとうございます。本当はどこかにあるのかも、なんて期待もありますが、自分の目で確認できなければないのと同じ、という気持ちもあります。あってくれたらいいな、と思いながら生きるのも楽しいかもしれませんね。
2022年9月3日 10:03
うらみごとへの応援コメント
うそ、って言葉が素敵です。
KIKI-TAさんコメントありがとうございます。「嘘」でも「ウソ」でもなく「うそ」。ひらがなだからこその良さというのもありますよね。
2022年9月3日 10:02
おはようへの応援コメント
そうか、風が吹いたら木が鳴くんですね。こんどどんな音が聞こえたか風に聞いてみます。彼らは応えてくれるだろうか。
KIKI-TAさんコメントありがとうございます。是非聞いてみてください。風たちがKIKI-TAさんに応えてくれるよう、祈っています。
2022年9月3日 09:58
女は不可逆への応援コメント
もう戻れやしないから、私は女になりました、という言葉に勇気をもらいました。有難うございます。
KIKI-TAさんコメントありがとございます。この詩でそう言っていただけて、とても嬉しいです。受け入れてしまうことも、悪いことではないのですね。
2022年9月3日 09:56
どうかした燃焼への応援コメント
ぼうぼうと、がいいですね。燃やすときはぼうぼうと燃やしてしまわないといけないのかも知れません。
KIKI-TAさんコメントありがとうございます。花火も焚き火も、勢いよく燃えた方が美しいと昔から思っています。それが“ぼうぼう”にあらわれたのでしょうか……。これだけ勢いよく燃えればあとは何も残らない気もしますが、灰となる美しさもありますよね。
2022年9月3日 09:54
砂の体への応援コメント
ほろほろ崩れます、ってフレーズがいいですね。自分で崩す訳でもなく他人に崩される訳でもなく、いつの間にか崩れはじめて。悲しみが宿っていますがでもそれはなにかの予感かも知れないという。
KIKI-TAさんコメントありがとうございます。「なにかの予感」ですか、素敵です。もしかして、崩れて初めて何かが動き出すのかもしれませんね。
2022年9月1日 23:02
ところどころに生々しい感情が見え隠れしているのはわかるのですが、どうしてもスルリと逃げられてとらえどころがないのです。そこが…私には面白く思えました。レビューで全体に公開するには、うまく伝えられないから、こちらだけで。いいものを読ませてもらいました。
三寿木 春さんたくさんのコメントありがとうございました。全てをドキドキしながら読ませていただきました。この詩集を少しでも面白いと思っていただけたようで嬉しいです。詩を書く励みになります。しばらくはカクヨムで書き続ける予定なので、よろしければ気が向いた時にでもまた覗いてみてください。
2022年9月1日 22:53
何気ない方がありがたいですよね。
三寿木 春さんコメントありがとうございます。何気ない素朴な言葉ほど、人を強く突き動かすのかもしれません。詩を書く者としては少しだけ複雑な気もしますが(笑)
2022年9月1日 22:52
ゆるしへの応援コメント
ほんとにそうだと思います。
三寿木 春さんコメントありがとうございます。許すことを強く促される世の中で、許さないことこそ大事にしていきたいですね。
2022年9月1日 22:51
変わるものもあれば、変わらないものもありますよ。
三寿木 春さんコメントありがとうございます。そう言っていただけると、少しだけ、安心します。
2022年9月1日 22:48
燃えるのって怖いですね。止められないし、移っていくし。コントロールできないのなら、最初から火をつけるべきじゃなかったって、後で後悔しても遅いんですよね…
三寿木 春さんコメントありがとうございます。自分で制御できないとわかっていても、火をつけたくなってしまうのはなぜなのでしょうね。火をつけた後悔もいつか愛しく思える日が来るのでしょうか。
2022年9月1日 22:42
アイスクリームへの応援コメント
スプーンじゃ駄目。匙でないと。匙って響きが素敵です。
三寿木 春さんコメントありがとうございます。「スプーン」も「スプウン」も「匙」も全て同じものを指す言葉なのに、音や字が違うだけで違う印象になるなんて不思議ですよね。言葉というものの奥深さを感じます。
2022年9月1日 22:32
陶器の貯金箱への応援コメント
割ってでも取り出さなきゃいけない何かがあったんじゃないでしょうか?何気ない日常を壊しても。これまでの価値を壊してでも。そんな風に考えると、世界をも変えることができちゃいそうですね。貯金箱なのに。不思議なはなし。
三寿木 春さんコメントありがとうございます。「世界をも変えることができちゃいそう」、そう言っていただけると破壊も悪くないことのように思えてきますね。素敵なお言葉ありがとうございます。
お分かりですかへの応援コメント
言葉遣いから、覚悟を感じました。
ものすごく伝わります。
自分もこういう詩が書けるようになりたいです。
作者からの返信
遠野歩さん
詩に目を通して、またコメントしていただきありがとうございます。
比喩のない直球な言葉達で織られたこの作品ですが、だからこそ遠野さんにこの強い思いを伝えてくれたのでしょうか。お言葉、とても嬉しく思います。