第4話ハプニング
30分近く車で移動してようやく着いたと思ったら目の前には何階建てかわからないほどのマンションが目に入った
「ひ、ひめ....さん、もしかして今日から住むのってここ?」
「えぇそうよ、さぁ行きましょう」
「そんなに急かすなよ....まったく」
どうやら僕の未来のお嫁さんはこれ程のマンションには怯みもしないらしい....
心臓ツエー
本日何度目かわからない驚きがここにあったなんとこれから僕らが住むのは最上階だったのだ。最上階のボタンを押すところを見た瞬間思わず二度見してしまった。
「あぁ...そういえばコハクはまだ家にいるんだけど、連れてきていいか?」
「それなら問題ないわ、もうすでに運んでいるから」
「そっかそっか、ありが...ぇ.......なんで!?」
♦♦♦
応援よろしくです‼(*´ω`)
すいません💦投稿遅れてしましました"(-""-)"
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます