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  • 盲導犬からの卒業への応援コメント

    1話を読み終えた時は泣きそうになっていたんですけれど。
    そっちの完成度が高すぎて2話の温度差が非常に厳しく感じました。
    確かに母ちゃんの言うことは何も間違っていません。
    ですが、事故で全盲になった一人息子を電話があるまで放置していた(ように感じる)のは事実なわけで。二つの家族の圧倒的温度差で涙が引っ込んでしまいました。

    せめて心配した母ちゃんの方から電話があって、盲導犬を勧められる感じなら心象も変わったと思うのですが。2話のリアリティ要るのかなぁ…と少し勿体なく感じました。1話だけなら文句なしで☆3だと思います。

    作者からの返信

    一矢射的さん、コメントありがとうございます。
    ご意見を受けて、該当部分を読み返してみました。
    あえて突き放した書き方をしたのは、私自身生まれつき重度の身体障がいがあることや、育った環境にあるかもしれません。

    >『こんなこと言いたくないけど、よっぽどのことがない限り、私たちのほうが先に逝くんだからね』
    この台詞は、幼い頃から現在に至るまで、私が母から再三再四言い聞かされてきた言葉です。
    第三者から見れば冷たく映るかもしれませんが、主人公はもう子供ではありませんし、高齢の親からすれば、自分がいなくなった後も強く生きてほしい、そのためにあえて厳しくする、というのも、ひとつの愛なのではと思います。

    とはいえ、そのように感じられる読者様がいらっしゃること、大変勉強になりました。
    今後の参考にさせていただきます。
    ありがとうございました。

  • 盲導犬からの卒業への応援コメント

    立派な盲導犬になりましたね。
    ルミエール、ご苦労さま。これからはパピーファミリーにいっぱい甘えて欲しいなぁ。(^ω^)
    素敵なお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    読了感謝です。
    そうですね。穏やかな余生を過ごせますように。(^ω^)
    こちらこそありがとうございます。

  • パピーからの卒業への応援コメント

    切ないですね。
    でも、それが盲導犬を育てるうえでの立派なお仕事。
    きっとルミエールは立派な盲導犬になることでしょう。
    けれど……真っ先に返したくなくなっちゃって、わたしには出来ないなぁ。(^_^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。
    ルミエールのこの先は2話目で読めますので、よろしければ。
    勇気と覚悟がいりますよね……(^_^;)