嘘つき、だなんて吐き捨てて

守れない約束ならしないでよ

約束なんて　期待もしてないよ

いつも君はそうだった　

期待するだけ無駄で　駄目になってくだけで

段々と果たしてくれなくなった約束はあたしにだけ？

大丈夫だよ、なんて嘘　嘘　うそ　ウソ

あたしのことどうでもよくなったんだね

あたしよりも　あたしなんか　あたしなんて

きっとちっぽけな存在で

破っても　守らなくても　傷つけても

笑って許してくれるとでも思っているのでしょう？

表面化では笑って誤魔化すけれど

本当は傷ついてるぐらい　わかってほしいんだ

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい