第6話音楽バンド活動

音楽バンド「アナクロニズム」。おもに松戸駅前のライブハウス「gifted」で活動していた。ボーカル、ギターがシャンボさんで、ギター、作詞作曲が豪志。ベースとドラムはとりあえずパソコン打ち込みのカラオケでやっていた。


豪志は仕事の合い間を縫って作詞作曲活動を進めていた。最初につくった「Cancel Culture」、「DM」、「お金では買えないもの」に続いて。


「OK,Boomer」、「ウソ」、「孟子」、「脱構築」、「I'm an incel」、「僕のすべてと引き換えに」、「キミにマジリプ」と全10曲作詞作曲した。毎日シャンボさんとセッションしながら曲を練り上げていった。


ライブは3日に1回くらいの頻度で「gifted」で演奏した。オリジナル楽曲に加えてカバー曲、エドシーラン、オアシス、レディオヘッド、レッチリなどが多かったが。他にも、テイラースウィフト、アブリルラヴィーン、ビリーアイリッシュ、ニルヴァーナ、ビートルズなど。


日本の楽曲では、ミスターチルドレン、スピッツ、宇多田ヒカル、ラルクアンシエル、ビーズ、ソフィア、ブリリアントグリーンなど。最近のでは、Official髭男dism、米津玄師、あいみょん、ミセスグリーンアップルなどにも挑戦した。

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