新生転生戦士シリーズレベル６

第1話 転生戦士宮城信四世

　宮城信四世は宮城信三世の娘、代々のヒーラーから、初のキャスターを選択した。

　１５才に転生戦士の庭をアーライナが承認。

　初の世界を歩く。

　キャスターの信四世、浮く神器悪魔召喚兵器拳銃型、法のオーブ、星のオーブ、雷光のオーブ、治療のオーブ、吸血姫化のナイフ、半妖化のレイピア、魔法少女化のロッド、LMG、SMG、GMG。血の盟約のオーブ×２。

　宝具の全知の盾、賢者の石、時空門の指輪、禁忌のナイフ。

　魔器が一個。

　魔法攻撃力を追及する信四世。

　この荷電粒子砲を真似た対艦魔導砲門が切り札。

　一世は時精霊クロノスの契約者、二世は土上位精霊アテナの契約者、三世は闇上位精霊プルートの契約者、四世は始原の精霊オリジンの契約者。

　この念能力は特異系が主体、他に放出系が並ぶ。

　膝裏まである長髪、髪の毛の色は艶やかな黒髪、瞳の色は紫色、肌は白色に近い黄白色。

　母親は親衛隊の序列一位のキャスター、周りのキャスターに様々を影響の範囲。

　市場に買ったオーブ、他にタロットを作り、オーブを組み込んだ。

　魔人はあるも他はない称号。

　戦場の傭兵に参加、浮くオーブ、オーブ&タロット、この詠唱、周辺から吸収する魔力、精神力、この対艦魔導砲門を放った。

　右翼を地平線まで貫通。

　信四世

　「まあ悪くはないわ」

　妖艶系悪女が好きな四世。

　バストサイズはKの100cm、服は乳首を隠すブラ、短パン位。

　セックスの時は五人、口、まんこ、アナル、両手、乳は適当。

　この二十歳まで戦場に過ごし、ひたすらにセックス。