勘違い
やってしまった。私は大きな勘違いをしていたのだ。それは例えば、夕飯の材料としてカレールーを買ったつもりがハヤシライスのルーだったり、大急ぎで飛び乗った地下鉄の進行方向が逆だったり、ボタン電池(今どきこれを使うものはあるのか?)の型を間違えていたりするのと同等である。つまりは出勤日を間違えていたのだ。しかも休みだと思っていたら出勤日、の逆をやってしまった。本来今日は休みだったのだ! 所謂休日出勤というやつである。しかも勘違いなのだからさらにタチが悪い。このままオフィスにいたところで金は一文も発生しない。なのに折角だからあれもやっておこうという気分になってしまう。その精神は創作にも反映されるべきものだ。なぜどうせならもう少し場面を進めて仕舞おう、とならないのか。兎角これを更新したらさっさと退社してスタバでお洒落な雰囲気を堪能して本屋寄るんだい! 俺は社畜にはならんぞ! ジョジョーッ!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます