第3話 食事はとりましょう
私は本当は資格が欲しかった
渡り歩いてふらふらと出来る~、そんな時代が来る。
給料は生活できる分だけ欲しいそういう人。
未来なんて考えてんじゃねぇ、今すぐ食うぞ!!
鬼だってなんだってなー、書けば仕事になるんだ。
撮って喰らえ、こんちくしょー
怖い。
誕生日というものに何か欲しいものはないのか聞く
私の部屋は小さいころからの物で溢れてごみ屋敷だが
片付ける気がないだけで、何にも要らない。
と書いた。
書くんじゃねえ、貰うな!何がゴミだ、いらん物を先に置くな!
一着の外に出られる服さえあればあとはヨレヨレでいいし
思い出なんてのは考え事してると思い出せなくなるから
旅行一回につき一枚でも本当にいい
色んな香りがして美味しいものを食べて、歩いたし寝た。
友は背景の建物や風景が違うじゃないという
だって見た時覚えてたか?写真で見たから知っただけだ。
考えるな、行け。で、忘れて寝る?
バカ野郎!書くんだよ、何がてめえ書くに決まってんだろう!死ね
頭がおかしいとかお前と話していると頭痛がするという
だってやる気ないから、自分にすら興味がなくてよく倒れる
と相談した。
ふーん。待ってやらねえぞ?
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