応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • この章も楽しませていただきましました。
    ちょっと読む順序がめちゃくちゃになってしまいましたが、2つの章の融合を自分のペースで味わえました。
    こんな本格的な長編にどっぷりひたるのも、ずいぶん久しぶりのような気がします。
    次の章も楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    序盤から妙な構成になってしまって恐縮です。
    次章からはようやく時系列が一致して、各者各様に絡み合い始めます。
    本格的な長編と言うより、キャラが増えすぎてなし崩しに長編化しているような気もするのですが、みんな大団円めざしてがんばっておりますので、今後ともよろしくお願いします。

  • やられました。やられっぱなしです。すごいことになってきましたね。この先何が起こるのか、わたしにはまだ見当がつきませんが、なにか非常に大きな絶望と救済が待っているのではないかという予感がします。

    ところで、これは思いつきというか、ご提案なんですが、最近ここにできた「コレクション」の機能を使って、この物語をまとめてみられてはいかがでしょうか。途中から入ってこられる読者の方でも、さかのぼって前章を読みやすくなると思いますし、いかがでしょうか。

    作者からの返信

    ああ、よかった。
    数少ない読者様まで、振り落としてしまっているのではないかと、少々不安になっておりました。

    「コレクション」機能――そうか、そんな機能があったのですね。
    ありがとうございます。さっそく試してみようと思います。

  • すみません、小説関連の脳が一部機能停止していてまともな感想が書けない状態ですが、わーい管生だと嬉しくなりました(小並感というやつですね)

    作者からの返信

    いえ、こちらこそすみません。
    今のところ、こちらのB面は、管生くらいしかウリがない展開です。しかも知ってる人しか知らないキャラだったり。
    そのうち昔みたいに化ける予定ですので、今後ともよろしくお願いします。